日本建築学会
2018年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2018.9.4-9.6 | 伊香賀俊治、村上周三、苅尾七臣、吉野博、吉村健清、星旦二、藤野善久、鈴木昌、川久保俊、安藤真太朗 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40023 | 有病確率の多重ロジスティック回帰分析と断熱改修による自覚症状変化 住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査(その 7) |
2018.9.4-9.6 | 伊藤真紀、伊香賀俊治、小熊祐子、村上周三、藤野善久、鈴木昌、安藤真太朗 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40025 | 身体活動量・手足の冷えと室温の関連分析 住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査(その 9) |
2018.9.4-9.6 | 海塩渉、伊香賀俊治、村上周三、苅尾七臣、藤野善久、星旦二、鈴木昌、安藤真太朗 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40024 | 起床時収縮期血圧と室温のマルチレベル分析 住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査(その 8) |
2018.9.4-9.6 | 中島侑江、伊香賀俊治、Steven Schmidt、小野万里、星旦二、安藤真太朗 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40030 | 経済的満足度を考慮した要介護高齢者の冬季住宅室温とFrailの関連 |
2018.9.4-9.6 | 石戸拓朗、伊香賀俊治、川久保俊 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40467 | 公開統計情報に基づく住民の貧困状況と冬季死亡者増加の関係の分析 |
2018.9.4-9.6 | 佐藤亮太、伊香賀俊治、片岡泰子、米田雅子 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40502 | 地域型復興住宅の建設事業を対象とした SDGs に基づく事業の持続可能性評価 |
2018.9.4-9.6 | 白石冴香、伊香賀俊治、村田義郎、市原真希、張本和芳、中島侑江 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40046 | 冬季における幼稚園の温熱環境と園児の身体活動量に関する日別比較 |
2018.9.4-9.6 | 関紅美花、伊香賀俊治、田中宏治、高井啓明、菊池卓郎、田中規敏、西田恵 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40015 | オフィス内の身体活動が自律神経状態と知的生産性に及ぼす影響に関する被験者実験 |
2018.9.4-9.6 | 松本実紗、伊香賀俊治、山川義徳、内田泰史、村上周三、安藤真太朗、満倉靖恵、中島侑江 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40031 | 実測調査に基づく室温の平年値を用いた冬季住宅内温熱環境と脳健康指標との関連 住環境が脳機能に及ぼす影響に関する実測調査(その 5) |
2018.9.4-9.6 | 浅倉弘尭、伊香賀俊治、苅尾七臣、桑原光巨、中村正吾、中島侑江、白石冴香、松本実紗 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40029 | 冬季における室間温度差及び床表面温度が血圧に及ぼす影響の評価 |
2018.9.4-9.6 | 小野万里、伊香賀俊治、中島侑江、白石冴香、松本実紗 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40034 | 要介護高齢者の冬季住宅内温熱環境と季節別血圧値に関する実態調査 |
2018.9.4-9.6 | 加藤秀弥、伊香賀俊治、村田義郎、清水賢、市原真希、張本和芳、岡崎愛、関紅美花 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40082 | 学校施設における生徒の活動習慣が学習効率に及ぼす影響に関する実態調査 第 2 報 生徒の活動習慣と学習効率の関係 |
2018.9.4-9.6 | 馬淵勝之、伊香賀俊治、中島侑江、石戸拓朗、佐藤亮太、伊藤真紀 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40495 | 住民の歩行時間における地域環境の影響の評価 |
2018.9.4-9.6 | 四方路慶樹、伊香賀俊治、藤野善久、平岡雅哉、佐藤正章、鈴木雄介、権藤尚、海塩渉、関紅美花 | 2018年度第88回日本建築学会大会(東北) | 40013 | 実態調査に基づくオフィス環境が心身の健康と知的生産性に及ぼす影響の検証(第 2 報)オフィス環境が心身の健康と知的生産性に及ぼす影響 |
2017年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2018.3.1-3.2 | 関紅美花、伊香賀俊治、田中宏治、高井啓明、菊池卓郎、田中規敏、西田 恵、西村三香子 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4013 | オフィスにおける歩行を伴う身体活動が知的生産性に及ぼす影響に関する被験者実験 |
2018.3.1-3.2 | 四方路慶樹、伊香賀俊治、平岡雅哉、佐藤正章、鈴木雄介、権藤 尚、海塩 渉、関紅美花 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4015 | オフィス環境が心身の健康と知的生産性に及ぼす影響 |
2018.3.1-3.2 | 黒木 湧、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊、安藤真太朗、林 侑江、石戸拓朗、佐藤亮太 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4019 | 全国実測調査に基づく冬季の住宅室温の推計モデルの導出 |
2018.3.1-3.2 | 加藤秀弥、伊香賀俊治、市原真希、村田義郎、西村三香子、岡崎 愛、関紅美花 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4021 | 身体活動の促進が生徒の学習効率に与える影響に関する介入調査 |
2018.3.1-3.2 | 林 侑江、伊香賀俊治、小野万里、星 旦二、安藤真太朗 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4023 | 地域在住高齢者の要介護認定年齢と冬季住宅内温熱環境に関する後ろ向き研究 |
2018.3.1-3.2 | 小野万里、伊香賀俊治、林 侑江、石渡拓也、倉部豊弘、白石冴香、松本実紗 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4025 | 住宅内温熱環境の主観評価と虚弱指標に関するロジスティック回帰分析 |
2018.3.1-3.2 | 白石冴香、伊香賀俊治、林 侑江、石渡拓也、倉部豊弘 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4027 | 冬季の住宅内温熱環境と子どもの低体温に関する実測調査 |
2018.3.1-3.2 | 浅倉弘尭、伊香賀俊治、海塩 渉、石渡拓也、林 侑江、倉部豊弘、白石冴香、松本実紗 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4030 | 冬季の住宅内温熱環境と入浴方法に関する多重ロジスティック回帰分析 |
2018.3.1-3.2 | 馬淵勝之、伊香賀俊治、小熊祐子、齋藤義信、林 侑江、石戸拓朗、佐藤亮太 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4033 | 郊外住宅地の2地区における高齢者の身体活動量と地域環境の関係 |
2018.3.1-3.2 | 佐藤亮太、伊香賀俊治、奥田 篤、笹本太郎、大束開智 | 2017年度(第88回)関東支部研究発表会 | 4037 | 自立分散型エネルギーシステムの導入による居住者の被災可能性に対する不安の軽減効果の推計 |
2017.8.31-9.3 | 伊香賀俊治、山川義徳、内田泰史、村上周三、安藤真太朗、満倉靖恵、松本実紗、林侑江 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40012 | MRI検査に基づく脳健康指標と住環境測定の概要(その1)住環境が脳機能に及ぼす影響に関する実測調査 |
2017.8.31-9.3 | 海塩渉、伊香賀俊治、村上周三、苅尾七臣、藤野善久、安藤真太朗、久保達彦、鈴木昌 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40020 | ベースライン調査時点の家庭血圧と室温の関係(その3)住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査 |
2017.8.31-9.3 | 林侑江、伊香賀俊治、星旦二、安藤真太朗 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40053 | 有料老人ホームの冬季温湿度が入居者の要介護度悪化に及ぼす影響 |
2017.8.31-9.3 | 石渡拓也、伊香賀俊治、平田潤一郎、林侑江 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40017 | 断熱性能・床仕上げ材による動脈硬化度に応じた冬季の血流及び血圧への影響 |
2017.8.31-9.3 | 大束開智、伊香賀俊治、村上周三、藤野善久、安藤真太朗、久保達彦、鈴木昌、川久保俊 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40021 | ベースライン調査時点の疾病別有病割合と室温の関係(その4)住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査 |
2017.8.31-9.3 | 倉部豊弘、伊香賀俊治、田中マキ子、横山正博、大束開智、林侑江 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40546 | 冬季住宅内温熱環境に対する住まい方指導の介入効果 |
2017.8.31-9.3 | 西村三香子、伊香賀俊治、平田潤一郎 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40082 | 内装木質化による視環境の変化が睡眠と日中の知的生産性に及ぼす影響 |
2017.8.31-9.3 | 藤田省一郎、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40477 | 全国基礎自治体の地域財政と環境品質・活動度の関係性の分析 |
2017.8.31-9.3 | 石戸拓朗、伊香賀俊治、川久保俊、大束開智 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 8065 | 全国自治体における地域特性を考慮した住環境整備状況の評価 |
2017.8.31-9.3 | 岡崎愛、伊香賀俊治、平田潤一郎、西村三香子 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40016 | 床近傍室温が交感神経系活性度・皮膚温・冷え自覚に及ぼす影響 |
2017.8.31-9.3 | 佐藤亮太、伊香賀俊治、村上周三、清家剛、大束開智 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40468 | 居住者の災害に対する意識と住宅のレジリエンス性に関する因果構造の分析(その134)建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究 |
2017.8.31-9.3 | 白石冴香、伊香賀俊治、林侑江、石渡拓也、倉部豊弘 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40054 | 幼稚園・自宅の室内温熱環境と幼稚園欠席率との関連 |
2017.8.31-9.3 | 関紅美花、伊香賀俊治、市原真希、張本和芳、西村三香子 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40084 | 休憩時の歩行と共用空間の環境計画の有効性(第2報)オフィスにおける昼光利用と歩行の促進が知的生産性に与える影響 |
2017.8.31-9.3 | 松本実紗、伊香賀俊治、山川義徳、内田泰史、村上周三、安藤真太朗、満倉靖恵、林侑江 | 2017年度第87回日本建築学会大会(中国) | 40013 | 冬季の住宅内温熱環境と脳健康指標の関係分析(その2)住環境が脳機能に及ぼす影響に関する実測調査 |
2016年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2017.2.27-28 | 林 侑江、伊香賀俊治、星 旦二、安藤真太朗 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4065 | 介護老人保健施設の部分断熱改修による入居者の血圧の変化に関する検討 |
2017.2.27-28 | 石渡拓也、伊香賀俊治、平田潤一郎、中島雄介、林侑江 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4047 | 断熱性能・床材が足裏皮膚温度の低下を介して冬季の血圧に及ぼす影響に関する被験者実験 |
2017.2.27-28 | 倉部豊弘、伊香賀俊治、星 旦二、中島雄介、林 侑江 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4045 | 夏季の高齢者の住まい・住まい方と就寝中の外気温・寝室室温の実態 |
2017.2.27-28 | 岡崎 愛、伊香賀俊治、平田潤一郎、土屋遼太、西村三香子 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4064 | 床近傍室温が皮膚温変動を介して執務者の知的生産性に及ぼす影響 |
2017.2.27-28 | 佐藤亮太、伊香賀俊治、村上周三、清家 剛、鈴木健太郎、山崎潤也、大束開智 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 5015 | 居住者の備えがもたらす住宅のレジリエンスの全国調査 |
2017.2.27-28 | 白石冴香、伊香賀俊治、生方萌佳、中島雄介、林 侑江、石渡拓也、倉部豊弘 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4048 | 冬季の住宅内温熱環境と幼児の疾病・幼稚園の欠席率との関連 |
2017.2.27-28 | 関 紅美花、伊香賀俊治、市原真希、張本和芳、土屋遼太、西村三香子 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4063 | 歩行・休憩活動とオフィス共用空間の環境計画が知的生産性に及ぼす影響 |
2017.2.27-28 | 松本実紗、伊香賀俊治、山川義徳、村上周三、満倉靖恵、安藤真太朗、林 侑江、藤田浩平 | 2016 年度第87 回日本建築学会関東支部研究発表会 | 4046 | 住宅の温熱環境と居住者のMRI検査による脳健康指標との関係分析 |
2016.8.24-26 | 生方萌佳、伊香賀俊治、平田潤一郎、林侑江 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40025 | 園舎の床弾力性が園児の身体活動量と体温に及ぼす影響 |
2016.8.24-26 | 鈴木健太郎、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40561 | 全国二次医療圏を対象とした傷病別入院患者割合と都市・住環境因子の比較 |
2016.8.24-26 | 土屋遼太、伊香賀俊治、三浦眞由美、原山和也、水谷佳奈 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 41120 | 冬期のオフィス温熱環境が温熱満足度に及ぼす影響に関する実態調査 |
2016.8.24-26 | 中島雄介、伊香賀俊治、苅尾七臣、安藤真太朗、桑原光巨、中村正吾 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 41183 | 冬季の住宅内における床近傍室温・外気温が起床時血圧へ及ぼす影響のマルチレベル分析 |
2016.8.24-26 | 林侑江、村上周三、清家剛、中野淳太、伊香賀俊治 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40553 | 高齢期を想定した居住環境評価ツールの開発と有効性の検証 |
2016.8.24-26 | 山崎潤也、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊、浅見泰司、藤野純一 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40566 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その131)CASBEE- 都市(世界版)を用いた世界各都市の評価 |
2016.8.24-26 | 西川華乃子、伊香賀俊治、近江聡子 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40026 | 小学校の施設計画と運営が児童の校内歩数に及ぼす影響に関するマルチレベル分析 |
2016.8.24-26 | 石渡拓也、伊香賀俊治、平田潤一郎、伊藤真紀、中島雄介、林侑江 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40085 | 断熱性能・床材と冬季の血圧に関する被験者実験 |
2016.8.24-26 | 大束開智、村上周三、伊香賀俊治、工月良太、川除隆広 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40571 | 多様なコベネフィットを創出する地域エネルギー事業の構築に関する研究(第3報)ライフラインの供給途絶に備えたエネルギーシステムによる地域のレジリエンス向上の評価 |
2016.8.24-26 | 倉部豊弘、伊香賀俊治、星旦二、伊藤真紀、中島雄介、林侑江 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40027 | 住まいと住まい方が高齢者の熱中症初期症状に及ぼす影響の夏季実態調査 |
2016.8.24-26 | 西村三香子、伊香賀俊治、平田潤一郎、土屋遼太 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40088 | 住宅の内装木質化が自律神経状態と入眠潜時に及ぼす影響 |
2016.8.24-26 | 藤田省一郎、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊、浅見泰司、藤野純一、山崎潤也、 鈴木健太郎 | 2016年度第86回日本建築学会大会(九州) | 40567 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その132)CASBEE- 都市(世界版)を用いた世界188 カ国の発展パターンの分類 |
2015年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2016.3.1-3.2 | 平田潤一郎、伊香賀俊治、石渡拓也、伊藤 真紀、大橋知佳 、本多英里、中島雄介、林侑江 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4041 | 断熱性能・床材が冬期室内温熱環境と血圧に及ぼす影響の被験者実験(第 1 報)実験概要と温熱環境測定結果 |
2016.3.1-3.2 | 小川聡、伊香賀俊治、市原真希、張本和芳 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4034 | オフィスにおける歩行活動が執務者の作業効率に及ぼす影響 |
2016.3.1-3.2 | 西川華乃子、伊香賀俊治、近江聡子 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4039 | 学校施設が児童の歩数に与える影響の実態調査 |
2016.3.1-3.2 | 生方萌佳、伊香賀俊治、平田潤一郎、近江聡子、林侑江 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4045 | 幼稚園の室内温熱環境・内装材と園児のインフルエンザ感染率に関する実態調査 |
2016.3.1-3.2 | 土屋遼太、伊香賀俊治、三浦眞由美、原山和也、水谷佳奈、小川聡 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4033 | 代謝量変化を考慮した空調制御が1 日を通した知的生産性に及ぼす影響 |
2016.3.1-3.2 | 中島雄介、伊香賀俊治、苅尾七臣、安藤真太朗、桑原光巨、中村正吾、大橋知佳、本多英里 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4043 | 就寝中の寝室室温が起床時血圧に及ぼす影響のマルチレベル分析 |
2016.3.1-3.2 | 林侑江、伊香賀俊治、星旦二、安藤真太朗、大橋知佳、本多英里 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4046 | 介護施設の室内温熱環境と入居者の血圧に関する実態調査 |
2016.3.1-3.2 | 石渡拓也、伊香賀俊治、平田潤一郎、伊藤真紀、大橋知佳、本多英里、中島雄介、林侑江 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4042 | 断熱性能と床材が冬期室内温熱環境と血圧に及ぼす影響の被験者実験(第2報)心理・生理量と血圧の関連 |
2016.3.1-3.2 | 大束開智、伊香賀俊治、村上周三、工月良太、西川華乃子、生方萌佳 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4003 | ライフライン途絶時の業務継続性を考慮したスマートエネルギーネットワークの損失回避効果の推計 |
2016.3.1-3.2 | 倉部豊弘、伊香賀俊治、星旦二、伊藤真紀、大橋知佳、本多英里、中島雄介、林侑江 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4044 | 住まいと住まい方が高齢者の体温に及ぼす影響の夏季実態調査 |
2016.3.1-3.2 | 西村三香子、伊香賀俊治、平田潤一郎、小川聡、土屋遼太 | 2015年度 日本建築学会関東支部研究発表会 | 4057 | 住宅の内装木質化が睡眠と日中の知的生産性に及ぼす影響/ |
2015.9.4-9.6 | 伊香賀俊治、海塩渉、大橋知佳、馬淵富夫 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.359-360 | 高断熱住宅転居前後における居住者の血圧・睡眠・体温の変化に関する実測調査(その1)調査概要と居住者の症状・体温の変化 |
2015.9.4-9.6 | 伊藤真紀、伊香賀俊治、安藤真太朗、海塩渉、大橋知佳 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.969-970 | 実測調査による冬季の住宅内温熱環境と身体活動量に関する重回帰分析 |
2015.9.4-9.6 | 大橋知佳、伊香賀俊治、海塩渉、馬渕富夫 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.363-364 | 高断熱住宅転居前後における居住者の血圧・睡眠・体温の変化に関する実測調査(その3)室温と睡眠効率の変化 |
2015.9.4-9.6 | 近江聡子、伊香賀俊治 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.29-30 | 児童の平日と休日の歩数に影響を与える都市環境要因分析 |
2015.9.4-9.6 | 小川聡、伊香賀俊治、張本和芳、市原真希 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.107-108 | オフィスの歩行空間の室内環境が執務者の自律神経状態と知的生産性に及ぼす影響 |
2015.9.4-9.6 | 世良瞳子、伊香賀俊治、安藤真太朗、小熊祐子、樋野公宏、近江聡子 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.27-28 | 高齢者の中高強度歩行活動量を規定するコミュニティの要因分析 |
2015.9.4-9.6 | 本多英里、伊香賀俊治、池田靖史、内山映子、平山禎久、海塩渉 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.329-330 | 夏季の冷房方式が睡眠に与える影響に関する被験者実験 |
2015.9.4-9.6 | 生方萌佳、伊香賀俊治、安藤真太朗、川村健一、星旦二、伊東一、近江聡子 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.977-978 | 地域環境と高齢者主観的健康感の経年変化との関連 |
2015.9.4-9.6 | 鈴木健太郎、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊、瀧上柾 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.979-980 | 全国市区町村における要介護者割合を規定する住環境要因分析 |
2015.9.4-9.6 | 土屋遼太、伊香賀俊治、三浦眞由美、原山和也、水谷佳奈、小川聡 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.309-310 | 執務者の代謝量変化を考慮した空調制御が知的生産性に及ぼす影響(第2報)空調制御が知的生産性に及ぼす影響とその有効性 |
2015.9.4-9.6 | 中島雄介、伊香賀俊治、苅尾七臣、安藤真太朗、桑原光巨、中村正吾、海塩渉、大橋知佳、本多英里 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.349-350 | 住宅の床近傍室温が居住者の起床時血圧に及ぼす影響に関する冬季実測 |
2015.9.4-9.6 | 林侑江、伊香賀俊治、星旦二、安藤真太朗、海塩渉、大橋知佳、本多英里 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.973-974 | 生存分析に基づく住宅内温熱環境と虚弱高齢者の要介護認定との関連 |
2015.9.4-9.6 | 山崎潤也、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊、瀧上柾 | 2015年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.997-998 | 世界主要都市における住民の平均寿命と乳児死亡率を規定する環境要因分析 |
2014年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2015.3.2-3.3 | 大橋知佳、伊香賀俊治、安藤真太朗、星旦二、海塩渉、高山直人、柳澤恵 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4016 | 夏季・冬季の室内温熱環境が睡眠に及ぼす影響の実態調査自宅滞在時と体験宿泊時の比較分析< |
2015.3.2-3.3 | 近江聡子、伊香賀俊治、雨宮多佳子 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4037 | 東京都内の私立中高一貫校に通う生徒の居住環境と歩数に関する実態調査 |
2015.3.2-3.3 | 小川聡、伊香賀俊治、市原真希、張本和芳、青木世奈 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4053 | オフィスの歩行空間の室内環境が執務者の心理・生理と作業効率に及ぼす影響 |
2015.3.2-3.3 | 世良瞳子、伊香賀俊治、、安藤真太朗、小熊祐子、樋野公宏、雨宮多佳子、柳澤 恵、近江聡子 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4036 | コミュニティによる高齢者の歩行活動・骨格筋率への影響に関する実測調査 |
2015.3.2-3.3 | 本多英里、伊香賀俊治、岡島慶治、海塩渉 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4017 | 夏季の温熱環境制御が睡眠と省エネに与える影響の経済性評価 |
2015.3.2-3.3 | 生方萌佳、伊香賀俊治、安藤真太朗、川村健一、星旦二、伊東一、雨宮多佳子、柳澤恵、近江聡子 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4034 | 地域環境と地域の交流が高齢者の外出頻度と健康に与える影響 |
2015.3.2-3.3 | 土屋遼太、伊香賀俊治、三浦眞由美、原山和也、水谷佳奈、青木世奈、小川聡 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4014 | 代謝量増減を考慮した室温制御が人体温熱生理に及ぼす影響 |
2015.3.2-3.3 | 中島雄介、伊香賀俊治、苅尾七臣、安藤真太朗、桑原光巨、中村正吾、海塩渉、高山直人、大橋知佳、本多英里 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4013 | 床近傍の室温が家庭血圧に及ぼす影響の実態調査 |
2015.3.2-3.3 | 林侑江、伊香賀俊治、星旦二、安藤真太朗、海塩渉、高山直人、大橋知佳、本多英里 | 2014年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4035 | 夏期の住宅内温熱環境が虚弱高齢者の歩数に及ぼす影響の実態調査 |
2014.9.12-9.14 | 伊香賀俊治、村上周三、工月 良太、藤野純一、藤崎 浩太 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.693-694 | 自立分散型エネルギーシステムを含む公民連携型の地域エネルギー事業の構築に関する研究(第6報)海外エコシティを対象としたケーススタディ |
2014.9.12-9.14 | 青木世奈、伊香賀俊治、三浦眞由美、原山和也、水谷佳奈 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.49-50 | 実オフィスで働く執務者の個人要因が知的生産性に及ぼす影響の定量評価 |
2014.9.12-9.14 | 雨宮多佳子、伊香賀俊治 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.21-22 | 夏期における学校施設の環境と児童生徒の生活習慣が学習効率・健康に与える影響 |
2014.9.12-9.14 | 海塩渉、伊香賀俊治、大塚邦明、安藤真太朗 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.127-128 | 冬季実測に基づく室内温熱環境が24時間血圧変動に及ぼす影響 |
2014.9.12-9.14 | 瀧上柾、伊香賀俊治、村上周三、川久保俊 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1115-1116 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その123)CASBEE-都市のQ2(社会)のスコアと住民の健康水準との関係 |
2014.9.12-9.14 | 柳澤恵、伊香賀俊治、樋野公宏、安藤真太朗 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1037-1038 | コミュニティ及び住宅内温熱環境が高齢者の身体活動量に与える影響の実態調査 |
2014.9.12-9.14 | 大橋知佳、伊香賀俊治、安藤真太朗、海塩渉、柳澤恵 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.125-126 | 夏季の室内環境の変化が睡眠に及ぼす影響の実態調査自宅滞在時と模擬転居時の比較分析 |
2014.9.12-9.14 | 近江聡子、伊香賀俊治、樋野公宏、安藤真太朗、雨宮多佳子 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.19-20 | 公共施設の満足度と利用頻度が児童生徒の身体活動に与える影響 |
2014.9.12-9.14 | 小川聡、伊香賀俊治、満倉靖恵、市原真希、張本和芳、青木世奈 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1219-1220 | オフィスサポート空間の光・視環境が執務者の作業効率に及ぼす影響心拍測定による検証 |
2014.9.12-9.14 | 本多英里、伊香賀俊治、大平昇、海塩渉 | 2014年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.305-306 | 実態調査に基づく省エネ意識がエネルギー消費量と睡眠に与える影響 |
2013年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2014.2.20-21 | 青木世奈、伊香賀俊治、三浦眞由美、原山和也、水谷佳奈、岡村玲那 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4041 | 実オフィスにおける室温変動が執務者の知的生産性に与える影響の検証実験 |
2014.2.20-21 | 雨宮多佳子、伊香賀俊治、藤崎浩太 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4019 | 夏期の実測調査による学校施設の温熱環境と温冷感の比較 |
2014.2.20-21 | 海塩渉、伊香賀俊治、大塚邦明、安藤真太朗 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4018 | 住宅内温熱環境が早朝高血圧に及ぼす影響に関する冬季実測 |
2014.2.20-21 | 大橋知佳、伊香賀俊治、安藤真太朗、浦田麻衣、海塩 渉、柳澤 恵 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4028 | 夏季の室内温熱環境が睡眠に及ぼす影響の実態調査 |
2014.2.20-21 | 近江聡子、伊香賀俊治、樋野公宏、安藤真太朗、雨宮多佳子、藤崎浩太 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4009 | 地域 ・学校の環境と児童生徒の身体活動に関する実態調査 |
2014.2.20-21 | 小川 聡、伊香賀俊治、市原真希、張本和芳、岡村玲那、青木世奈 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4010 | サポート空間の室内環境が執務者の生理 ・心理 ・ 知的生産性に及ぼす影響 |
2014.2.20-21 | 本多英里、伊香賀俊治、松岡由紀子、大平 昇、浦田麻衣、海塩 渉 | 2013年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4029 | 住宅の冷房がエネルギー消費量と睡眠に与える影響に関する被験者実験 |
2013.8.30-9.1 | 安藤真太朗、伊香賀俊治、村上周三、白石靖幸、星旦二、加藤龍一、樋野公宏、川久保俊 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1093-1094 | 居住環境における健康維持増進に関する研究 その71 大規模WEB調査に基づく健康コミュニティチェックリストの改訂 |
2013.8.30-9.1 | 宇城拓平、伊香賀俊治 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1011-1012 | 木材製造工程と再エネ機器導入を考慮した震災復興住宅のLCCM性能の検討 |
2013.8.30-9.1 | 浦田麻衣、伊香賀俊治 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1113-1114 | 家族構成とライフスタイルが給湯用エネルギー消費量に与える影響の分析 |
2013.8.30-9.1 | 岡村玲那、伊香賀俊治、安藤真太朗、海塩渉、柳澤恵 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1021-1022 | 木質内装が居住者の健康に与える影響の定量評価 |
2013.8.30-9.1 | 藤崎浩太、伊香賀俊治 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.151-152 | 計画停電時の生活継続効果が居住者にもたらす経済的便益の評価 |
2013.8.30-9.1 | 青木世奈、伊香賀俊治、篠塚貴志、岡村玲那 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.131-132 | 屋内外住環境が睡眠の質と知的生産性に与える影響に関する実験 |
2013.8.30-9.1 | 雨宮多佳子、伊香賀俊治、浦田麻衣、藤崎浩太 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.133-134 | 学校施設が児童生徒の学習効率と健康に与える影響 |
2013.8.30-9.1 | 海塩渉、伊香賀俊治、大塚邦明、安藤真太朗、篠塚貴志、岡村玲那 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1099-1100 | 居住者属性と冬季の室温が家庭血圧変動に及ぼす影響の検証 |
2013.8.30-9.1 | 瀧上柾、伊香賀俊治、藤野純一、村上周三、川久保俊、宇城拓平 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.739-740 | マレーシアの都市における現在・未来の総合環境性能評価 |
2013.8.30-9.1 | 柳澤恵、伊香賀俊治、安藤真太朗、浦田麻衣、藤崎浩太 | 2013年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1101-1102 | 住宅とコミュニティの質が身体活動量に与える影響の現地調査 |
2012年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
---|---|---|---|---|
2013.3.6-9 | 岡村玲那、伊香賀俊治、恒次祐子、篠塚貴志 | 2012年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4001 | 木質・非木質内装空間における居住者の知覚・印象評価 |
2013.3.6-9 | 青木世奈、伊香賀俊治、篠塚貴志、岡村玲那 | 2012年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4006 | 住環境・通勤環境が執務者の心理・生理・作業効率に及ぼす影響 |
2013.3.6-9 | 雨宮多佳子、伊香賀俊治、富越大介、浦田麻衣、藤崎浩太 | 2012年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4005 | 学校における空間の質が児童生徒の学習のしやすさとストレスに与える影響 |
2013.3.6-9 | 海塩渉、伊香賀俊治、大塚邦明、安藤真太朗、篠塚貴志、岡村玲那 | 2012年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4011 | 実測調査に基づく冬季の室内温熱環境が家庭血圧に与える影響の検証 |
2013.3.6-9 | 柳澤恵、伊香賀俊治、安藤真太朗、富越大介、浦田麻衣、藤崎浩太 | 2012年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | 4012 | 住宅とコミュニティの環境に基づく身体活動の健康影響の評価 |
2012.9.12-14 | 工月良太、村上周三、伊香賀俊治、佐土原聡、水石仁、山田航也 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.749-750 | 分散型エネルギーシステムによる都市・地域の低炭素化とエネルギー自立度の向上に関する研究(第1報) 都市・地域レベルの分散型エネルギーシステムの推進に関する政策動向と研究の枠組み |
2012.9.12-14 | 水石仁、村上周三、伊香賀俊治、田辺新一 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1179-1180 | 海外における住宅・建築物の省エネ規制に関する実態調査 |
2012.9.12-14 | 木村昌人、伊香賀俊治、岡村玲那 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.27-28 | 医療・福祉施設への木材利用がケアの質に与える影響評価 |
2012.9.12-14 | 出口満、伊香賀俊治、村上周三、白石靖幸、星旦二、加藤龍一、川久保俊、安藤真太朗 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1017-1018 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その62)健康コミュニティチェックリストの開発とその評価概要 |
2012.9.12-14 | シンレイ、伊香賀俊治 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.705-706 | 中国都市住宅部門のCO2排出量限界削減費用に関する研究 |
2012.9.12-14 | 川久保俊、伊香賀俊治、村上周三、浅見泰司、山口信逸、蕪木伸一 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1173-1174 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その112)公開統計情報を用いたCASBEE都市による全国基礎自治体の環境性能評価 |
2012.9.12-14 | 安藤真太朗、伊香賀俊治、村上周三、白石靖幸、星旦二、加藤龍一、川久保俊、出口満 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1019-1020 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その63)多変量解析に基づく健康コミュニティチェックリストの有効性検証 |
2012.9.12-14 | 篠塚貴志、伊香賀俊治、綛田長生、太宰龍太、三浦眞由美、水谷佳奈 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.413-414 | 居住者満足感に基づく変動空調制御技術の開発(その3)居住者の生活が心理・知的生産性に及ぼす影響の分析 |
2012.9.12-14 | 富越大介、伊香賀俊治、川久保俊 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1047-1048 | 健康・省エネワークショップ実施前後の家庭におけるCO2排出量の比較検証 |
2012.9.12-14 | 目黒康介、伊香賀俊治、近田智也、小林謙介 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1107-1108 | 戸建住宅のLCCO2推計ツールの構築 |
2012.9.12-14 | 宇城拓平、伊香賀俊治、目黒康介 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1093-1094 | 森林成長サイクルを考慮した建築用木材CO2収支のモデル化 |
2012.9.12-14 | 浦田麻衣、伊香賀俊治、富越大介 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1045-1046 | 居住者の選好と生活特性に適した対策提案による意識変化と省エネ効果 |
2012.9.12-14 | 岡村玲那、伊香賀俊治、木村昌人、篠塚貴志 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.105-106 | 住宅内装の木質化が居住者の学習・睡眠時の心理に与える影響の調査 |
2012.9.12-14 | 藤崎浩太、伊香賀俊治、富越大介 | 2012年度 日本建築学会学術講演梗概集 | pp.1043-1044 | 戸建住宅居住者の満足度・関心度が断熱改修に与える影響のモデル化 |
2011年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
---|---|---|---|---|
2012.3.7-10 | 篠塚貴志, 伊香賀俊治, 木村昌人 | 2011年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | pp.85-88 | 住宅断熱性能が冬季夜間の室内温度分布に及ぼす影響の数値解析 |
2012.3.7-10 | 岡村玲那,伊香賀俊治,木村昌人,杉本有梨,村上由紀子,篠塚貴志 | 2011年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | pp.137-140 | 木質内装が居住者の学習効率・睡眠効率に与える影響の定量化 |
2012.3.7-10 | 永田奈々子,伊香賀俊治,市原真希,張本和芳,川久保俊,安藤真太朗,出口 満,割田智裕 | 2011年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | pp.133-136 | バーチャルリアリティを利用したオフィス空間構成要素に関する被験者実験 |
2012.3.7-10 | 藤崎浩太,伊香賀俊治,江口里佳,柳井悠希,富越大介 | 2011年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | pp.1-4 | 新築住宅購入者への費用便益提示による高断熱住宅普及率予測モデルの開発 |
2012.3.7-10 | 松田幸恵,伊香賀俊治,工月良太,出口 満,割田智裕 | 2011年度 関東支部研究発表会 研究報告集 4. 環境工学 | pp.217-220 | 計画停電・節電経験に伴う居住者の省エネ・創エネへの意識変化に関する調査 |
2011.8.23-25 | 割田智裕, 伊香賀俊治, 林立也, 佐藤啓明 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.97-100 | 知的生産性に関する研究(その6)CASBEEと連携した知的生産性の経済性評価システムの開発 経済評価システムの改良 |
2011.8.23-25 | 市原真希, 伊香賀俊治, 張本和芳, 割田智裕 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.125-126 | 照度・色温度が知的生産性に与える影響低照度・一般照度条件および作業種別における分析 |
2011.8.23-25 | 川久保俊, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.895-896 | 都市・地域評価ツールの空間軸・評価軸・時間軸別整理 |
2011.8.23-25 | シンレイ, 伊香賀俊治 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.899-900 | 上海における業務用建築CO2排出量の2050年までの予測 |
2011.8.23-25 | 亀谷茂樹, 高口洋人, 坊垣和明, 松縄堅, 坂本雄三, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.983-984 | 非住宅(民生業務部門)の建築物の環境連関データベース構築に関する研究その59 全体概要(平成22年度調査) |
2011.8.23-25 | 高口洋人, 亀谷茂樹, 坊垣和明, 湯澤秀樹, 松縄堅, 坂本雄三, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.985-986 | 非住宅(民生業務部門)の建築物の環境連関データベース構築に関する研究その59 公開用データベースの概要 |
2011.8.23-25 | 磐田朋子, 桑沢保夫, 村上周三, 伊香賀俊治 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1021-1022 | 低炭素社会に向けた住宅・非住宅建築におけるエネルギー削減のシナリオと政策提言(その15)民生家庭部門における二酸化炭素排出量およびエネルギー消費量削減に向けた政策の検討 |
2011.8.23-25 | 松元健三, 清家剛, 秋元孝之, 伊香賀俊治, 林哲也, 近田智也 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1033-1034 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その108)CASBEE戸建 低炭素化対応改定におけるライフサイクルCO2 |
2011.8.23-25 | 高井啓明, 伊藤雅人, 村上周三, 伊香賀俊治, 山口信逸, 遠藤純子 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1035-1036 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その109)(仮称)CASBEE不動産市場普及版の検討その1 |
2011.8.23-25 | 南部佑輔, 伊香賀俊治, 小林謙介 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1057-1058 | 建築用木材の環境負荷推計ツール開発環境負荷の見える化による選定支援 |
2011.8.23-25 | 小林達也, 伊香賀俊治 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1139-1140 | 新築・改修住宅における窓・躯体の高断熱化によるCO2削減量将来推計モデルの開発 |
2011.8.23-25 | 水石仁, 伊香賀俊治 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1155-1156 | 米国における業務部門のベンチマーク・ラベリング制度の実態調査 |
2011.8.23-25 | 柳井悠希, 伊香賀俊治, 小林達也 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1159-1160 | 学校の環境性能向上が児童の学習効率に及ぼす影響評価冬期の教室環境に対する満足度評価 |
2011.8.23-25 | 出口満, 伊香賀俊治, 白石靖幸, 星旦二, 川久保俊 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1177-1178 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その45)住宅・地域環境が居住者の疾患予防に及ぼす影響の構造分析 |
2011.8.23-25 | 渡辺大洋, 郷田桃代, 磯崎文也, 伊香賀俊治, 白石靖幸, 星旦二 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1179-1180 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その46)東京都千代田区における住まい・コミュニティのアンケート調査結果 |
2011.8.23-25 | 大重和恵, 白石靖幸, 安藤真太朗, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1181-1182 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その48)青壮年期・高齢期の階層型健康形成構造に関する都市間比較 |
2011.8.23-25 | 伊藤史子, 小杉理理子, 川村健一, 伊香賀俊治, 白石靖幸 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1183-1184 | 健康維持増進住宅に関する研究(その49)子育て期世帯の健康と住環境・住まいに関する調査の基本設計と小布施調査の概要 |
2011.8.23-25 | 小杉理理子, 伊藤史子, 白石靖幸, 伊香賀俊治 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1185-1186 | 健康維持増進住宅に関する研究(その50)八王子市における子育て期世帯調査の結果と住環境・住まいによる健康形成要因モデル形成 |
2011.8.23-25 | 謝敷宗嗣, 大重和恵, 白石靖幸, 安藤真太朗, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1187-1188 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その51)北九州市の小中学生を対象とした階層型健康形成構造に関する検討 |
2011.8.23-25 | 伊香賀俊治, 村上周三, 清家剛, 秋元孝之, 中野淳太, 南雄三 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1189-1190 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その52)CASBEE健康チェックリストの概要と今後の展開 |
2011.8.23-25 | 中野淳太, 村上周三, 伊香賀俊治, 清家剛, 秋元孝之, 南雄三 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1191-1192 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その53)CASBEE健康チェックリストの詳細 |
2011.8.23-25 | 江口里佳, 伊香賀俊治, 川久保俊 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1195-1196 | アンケート調査に基づく断熱住宅における不眠防止効果の分析 |
2011.8.23-25 | 村上由紀子, 伊香賀俊治, 堀進悟, 鈴木昌, 三宅康史 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.3-4 | 高齢者の体温予測モデルの開発と住宅内での熱中症発症リスクの予測(その2)属性別熱中症発症時の体温比較 |
2011.8.23-25 | 杉本有梨, 伊香賀俊治 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.23-24 | 住宅の断熱気密性能が入浴方法に与える影響に関する実測 |
2011.8.23-25 | 水谷佳奈, 伊香賀俊治, 綛田長生, 太宰龍太, 杉本有梨, 村上由紀子, 篠塚貴志 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.61-62 | 居住者満足感に基づく変動空調制御技術の開発(その1)2010年夏季被験者実験の概要と要望申告による快適性評価の有効性 |
2011.8.23-25 | 篠塚貴志, 伊香賀俊治, 綛田長生, 太宰龍太, 水谷佳奈, 杉本有梨, 村上由紀子 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.63-64 | 居住者満足感に基づく変動空調制御技術の開発(その2)室温・皮膚温を変数とした室温上昇に対する満足感予測モデルの開発 |
2011.8.23-25 | 富越大介, 伊香賀俊治, 小林達也, 木村昌人, 栁井悠希 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.277-278 | 学校エコ改修を教材とした環境教育が省エネ行動促進に及ぼす影響 |
2011.8.23-25 | 目黒康介, 伊香賀俊治, 原田浩司, 南部佑輔 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.1111-1112 | 多摩産材のカーボンフットプリント・CO2蓄積量の簡易算定ツールの開発 |
2011.8.23-25 | 木村昌人, 伊香賀俊治, 平山禎久, 小林達也 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.1299-1300 | 英国におけるゼロカーボン住宅・建築政策の実態調査 |
2011.8.23-25 | 多和田友美, 柳井崇, 田辺新一, 西原直枝, 高橋幹雄, 野崎尚子, 加藤信介, 伊藤一秀 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.1131-1132 | 知的生産性に関する研究(その7)適性・能力に応じた知的生産性評価の枠組みとWebアンケート概要 |
2011.8.23-25 | 工月良太, 市川徹, 野原文男, 本堂泰治, 小室憲生, 梶山啓輔 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅱ | pp.979-980 | 太陽熱の利用拡大に建物間融通型エネルギーの面的利用の実践(その1)プロジェクトの概要と総合性能評価の施行 |
2011.8.23-25 | 佐藤大樹, 大黒雅之, 張本和芳, 田中拓也 | 2011年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp.1251-1252 | 天井吹出型パーソナル空調システムの研究(その7) 数値解析による冷房時の室内温熱環境評価 |
2010年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
---|---|---|---|---|
2011.3.3-5 | 村上由紀子, 伊香賀俊治, 高柳絵里 | 2010年度 日本建築学会関東支部 研究発表会/研究報告集 | pp. 137-140 | 国内外での現地調査に基づく実住宅における建築用木材のカーボンフットプリント |
2011.3.3-5 | 篠塚貴志, 伊香賀俊治, 太宰龍太, 上田悠, 高柳絵里, 杉本有梨, 村上由紀子 | 2010年度 日本建築学会関東支部 研究発表会/研究報告集 | pp. 141-144 | 執務者の満足感向上に向けた室温変化に対する心理・生理反応の分析 |
2011.3.3-5 | 出口満, 伊香賀俊治, 白石靖幸, 星旦二, 川久保俊, 奥村公美 | 2010年度 日本建築学会関東支部 研究発表会/研究報告集 | pp. 145-148 | 構造方程式モデリングに基づく住宅・地域環境の健康影響評価 |
2011.3.3-5 | 緑川ゆり, 伊香賀俊治, 佐藤啓明, 割田智裕 | 2010年度 日本建築学会関東支部 研究発表会/研究報告集 | pp. 149-152 | オフィスの建築空間とコミュニケーションが知的生産性に与える影響 |
2011.3.3-5 | 割田智裕, 伊香賀俊治, 張本和芳, 市原真希, 佐藤啓明 | 2010年度 日本建築学会関東支部 研究発表会/研究報告集 | pp. 153-156 | 照度・色温度が知的生産性に与える影響に関する被験者実験(その2)光環境満足度を用いた作業効率評価モデル |
2011.3.3-5 | 木村昌人, 伊香賀俊治, 平山禎久, 小林達也, 佐藤啓明 | 2010年度 日本建築学会関東支部 研究発表会/研究報告集 | pp. 161-164 | 放射冷暖房による温熱環境が満足度と作業効率に与える影響の調査 |
2010.9.9-11 | 南部佑輔, 奥村公美, 伊香賀俊治, 小林謙介, 恒次祐子, 川久保俊 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/A-1 材料施工 | pp. 547-548 | 建築用木材の環境負荷推計モデルの構築 |
2010.9.9-11 | 江口里佳, 伊香賀俊治, 村上周三, 水石仁 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/F-1 都市計画 建築社会システム | pp. 1397-1398 | 健康維持便益を考慮した住宅の断熱・気密化の投資評価 |
2010.9.9-11 | 杉浦敏浩, 村上周三, 高井啓明, 川瀬貴晴, 宗本順三, 田辺新一, 伊香賀俊治, 坊垣和明 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 25-26 | 知的生産性に関する研究(その1)知的活動と建築空間の階層モデル |
2010.9.9-11 | 高井啓明, 徳本幸男, 村上周三, 川瀬貴晴, 宗本順三, 田辺新一, 伊香賀俊治, 坊垣和明 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 27-28 | 知的生産性に関する研究(その2)人・組織の意識/行動と空間計画に関するマトリックス |
2010.9.9-11 | 多和田友美, 伊香賀俊治, 村上周三, 林立也 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 29-30 | 知的生産性に関する研究(その3)CASBEEと連携した知的生産性の経済性評価システムの開発 |
2010.9.9-11 | 青笹健, 村上周三, 伊香賀俊治, 佐土原聡, 市川徹, 工月良太 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 739-740 | 街区・コミュニティの低炭素化へ向けたエネルギーの面的・ネットワーク的利用に関する研究/(第1報)街区・コミュニティスケールの低炭素化対策検討の枠組み |
2010.9.9-11 | 工月良太, 村上周三, 伊香賀俊治, 加藤良夫, 田中堤子, 生田雄一 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 741-742 | 街区・コミュニティの低炭素化へ向けたエネルギーの面的・ネットワーク的利用に関する研究/(第2報)CASBEEを用いた低炭素化街区の総合的環境性能の評価 |
2010.9.9-11 | 生田雄一, 村上周三, 伊香賀俊治, 加藤良夫, 山本洋史, 工月良太 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 745-746 | 街区・コミュニティの低炭素化へ向けたエネルギーの面的・ネットワーク的利用に関する研究/(第4報)間接的便益(Non-Energy Benefit)を考慮した費用対便益(B/C)の評価 |
2010.9.9-11 | 小林達也, 伊香賀俊治, 杉本賢司, 信藤邦太 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 925-926 | 衛星画像を用いた地表面被覆の解析と温湿度実測に基づくドバイの屋外温熱環境評価 |
2010.9.9-11 | 磐田朋子, 桑沢保夫, 村上周三, 伊香賀俊治 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 991-992 | 低炭素社会に向けた住宅・非住宅建築におけるエネルギー削減のシナリオと政策提言 (第6報)民生家庭部門の低炭素化に向けたシナリオの検討 |
2010.9.9-11 | 西谷早百合, 吉野博, 中村佐和子, 村上周三, 伊香賀俊治, 河田志穂 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 993-994 | 低炭素社会に向けた住宅・非住宅建築におけるエネルギー削減のシナリオと政策提言 (第7報)仙台市を対象とした住宅エネルギー消費量の将来予測 |
2010.9.9-11 | 奥村公美, 川久保俊, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1005-1006 | 低炭素社会に向けた住宅・非住宅建築におけるエネルギー削減のシナリオと政策提言(その13)社会経済情勢の予測に基づく業務用建築起因CO2排出量の将来推計上海市を事例として |
2010.9.9-11 | 木本慶介, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1007-1008 | 低炭素社会に向けた住宅・非住宅建築におけるエネルギー削減のシナリオと政策提言(その14)日本の全住宅のライフサイクルCO2中長期予測モデルの開発 |
2010.9.9-11 | 川久保俊, 伊香賀俊治, 村上周三, 浅見泰司, 中村紀吉 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1017-1018 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その94)CASBEE-都市(低炭素版)におけるL(環境負荷)のスコア化方法の検討について |
2010.9.9-11 | 浅見泰司, 村上周三, 伊香賀俊治, 川久保俊 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1019-1020 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その95)CASBEE-都市(低炭素版)におけるQ評価に係る重みの設定について |
2010.9.9-11 | 岡本泰英, 中村紀吉, 村上周三, 浅見泰司, 伊香賀俊治, 蕪木伸一, 工月良太, 田中章夫 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1023-1024 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その97)CASBEE-都市(低炭素版)における将来値評価に係る実現可能度の検討について |
2010.9.9-11 | 佐藤正章, 村上周三, 伊香賀俊治, 高井啓明, 柳井崇, 林立也, 遠藤純子 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1025-1026 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その98)CASBEE-新築(2010年版)の低炭素化対応に関する改定概要 |
2010.9.9-11 | 清家剛, 村上周三, 伊香賀俊治, 秋元孝之, 佐藤正章, 三井所清史 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1027-1028 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その99)CASBEE戸建-新築(2010年版)の低炭素化対応に関する改定概要 |
2010.9.9-11 | 伊香賀俊治, 白石靖幸, 安藤真太郎, 星旦二, 川久保俊 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1125-1126 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その27)高知県梼原町における住まい・コミュニティの健康形成要因モデルの提案 |
2010.9.9-11 | 出口満, 奥村公美, 伊香賀俊治, 白石靖幸, 星旦二, 川久保俊 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1127-1128 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その28)高知県梼原町における住民の健康性評価モデルの構築 |
2010.9.9-11 | 安藤真太朗, 大重和恵, 謝敷宗嗣, 白石靖幸, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1129-1130 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その29)北九州市八枝地区における健康及び住まい・コミュニティの2次因子モデルの提案 |
2010.9.9-11 | 大重和恵, 安藤真太朗, 白石靖幸, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1131-1132 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その30)北九州市八枝地区における住まい・コミュニティの健康形成要因モデルの提案 |
2010.9.9-11 | 謝敷宗嗣, 安藤真太朗, 白石靖幸, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1133-1134 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その31)北九州市八枝地区における居住意識と健康関連項目の相関分析 |
2010.9.9-11 | 川村健一, 伊東一, 大重和恵, 白石靖幸, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1135-1136 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その32)長野県小布施町における住まい・コミュニティの健康形成要因モデルの提案 |
2010.9.9-11 | 中山翔太, 謝敷宗嗣, 白石靖幸, 川村健一, 伊東一, 伊香賀俊治, 星旦二 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1137-1138 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その33)長野県小布施町における居住意識と健康関連項目の相関分析 |
2010.9.9-11 | 白石靖幸, 安藤真太朗, 伊香賀俊治, 星旦二, 川村健一 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1139-1140 | 居住環境における健康維持増進に関する研究/(その34)都市圏郊外住宅地・地方都市郊外農山村及び街なかの健康形成要因モデルの比較 |
2010.9.9-11 | 亀谷茂樹, 高口洋人, 坊垣和明, 松縄堅, 坂本雄三, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1145-1146 | 非住宅(民生業務部門)建築物の環境関連データベース構築に関する研究 その37全体概要(平成21年度調査) |
2010.9.9-11 | 高口洋人, 亀谷茂樹, 坊垣和明, 松縄堅, 坂本雄三, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1147-1148 | 非住宅(民生業務部門)建築物の環境関連データベース構築に関する研究 その38全国解析結果(平成21年度調査) |
2010.9.9-11 | 水石仁, 伊香賀俊治, 村上周三, 田辺新一 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 1197-1198 | 英国におけるゼロカーボン住宅・建築政策の実態調査 |
2010.9.9-11 | 出口清孝, 伊香賀俊治, 村上周三, 信藤邦太, 山中剛 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1-2 | バナキュラー建築の環境工学的研究(その15)カスバ(モロッコ)の居住環境性能 I.実測概要 |
2010.9.9-11 | 山中剛, 信藤邦太, 伊香賀俊治, 村上周三, 出口清孝 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 3-4 | バナキュラー建築の環境工学的研究(その16)カスバ(モロッコ)の居住環境性能 II.実測結果 |
2010.9.9-11 | 信藤邦太, 山中剛, 伊香賀俊治, 村上周三, 出口清孝 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 5-6 | バナキュラー建築の環境工学的研究(その17)カスバ(モロッコ)の居住環境性能 III.CASBEE評価北九州市における予備アンケート調査結果 |
2010.9.9-11 | 高柳絵里, 加藤彰浩, 伊香賀俊治 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 541-542 | 就寝時の温熱環境と疲労感が睡眠の質に与える影響 |
2010.9.9-11 | 柳井悠希, 小林達也, 伊香賀俊治 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 575-576 | 健康・学習効率を考慮した教室環境への改善に向けた温熱環境評価手法の検討 |
2010.9.9-11 | 杉本有梨, 高柳絵里, 伊香賀俊治, 堀進悟, 鈴木昌 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 591-592 | 入浴時の体温予測モデルの開発と熱中症による死亡・入院リスクの予測 |
2010.9.9-11 | 村上由紀子, 信藤邦太, 山中剛, 伊香賀俊治, 堀進悟, 鈴木昌 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 593-594 | 高齢者の体温予測モデルの開発と住宅内での熱中症発症リスクの予測 |
2010.9.9-11 | 加藤彰浩, 伊香賀俊治, 村上周三, 綛田長生, 上田悠 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1061-1062 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その7)VAVシステムの給気温度最適化制御 |
2010.9.9-11 | 太宰龍太, 綛田長生, 上田悠, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1063-1064 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その8)VAVシステムの風量制御方法に関する実証実験 |
2010.9.9-11 | 上田悠, 綛田長生, 太宰龍太, 伊香賀俊治, 吉田拓人 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1253-1254 | 室内温熱環境の変動が知的生産性に与える影響 室温・気流変動が温冷感と作業効率に与える影響に関する被験者実験 |
2010.9.9-11 | 市原真希, 張本和芳, 佐藤啓明, 多和田友美, 伊香賀俊治 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1255-1256 | 午前中の昼光照明利用が生理量及び知的生産性に与える影響の検討(その1)実測概要と物理環境の測定結果 |
2010.9.9-11 | 佐藤啓明, 伊香賀俊治, 張本和芳, 市原真希, 多和田友美 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1257-1258 | 午前中の昼光照明利用が生理量及び知的生産性に与える影響の検討(その2)生理量・心理量・作業効率の測定結果 |
2010.9.9-11 | 佐藤大樹, 張本和芳, 市原真希, 伊香賀俊治, 多和田友美, 佐藤啓明, 割田智裕 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1259-1260 | 照度・色温度が知的生産性に与える影響の検討(その1)実験概要と模擬作業の検討 |
2010.9.9-11 | 割田智裕, 多和田友美, 佐藤啓明, 伊香賀俊治, 張本和芳, 市原真希, 佐藤大樹 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-2 環境工学2 | pp. 1261-1262 | 照度・色温度が知的生産性に与える影響の検討(その2)作業効率及び満足度,疲労度の結果 |
2010.9.9-11 | 堀静香, 市川憲良, 小寺定典, 前真之, 高田宏, 中野民雄, 中村勉, 室恵子, 藤田哲典 | 2010年度 日本建築学会学術講演梗概集/D-1 環境工学1 | pp. 597-598 | 集合住宅における設計用給水量の最適化に関する研究(その6)住宅団地における給水システムの実測調査 |
2009年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2010.3.04-06 | 割田智裕、伊香賀俊治、張本和芳、市原真希、半谷英里子、多和田友美、佐藤啓明 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.5-8 | 照度と色温度が知的生産性に与える影響に関する被験者実験 |
2010.3.04-06 | 佐藤啓明、伊香賀俊治、落合香央里、張本和芳、市原真希、半谷英里子、多和田友美 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.9-12 | 午前中の昼光照明が知的生産性に与える影響の被験者実験 |
2010.3.04-06 | 梅田真咲、伊香賀俊治、太宰龍太、上田悠、加藤彰浩、落合香央里、吉田拓人 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.17-20 | 室温・気流変動空調制御が知的生産性・心理に与える影響の被験者実験(その1)実験概要とケース毎の結果 |
2010.3.04-06 | 吉田拓人、伊香賀俊治、太宰龍太、上田悠、多和田友美、半谷英里子、佐藤啓明、梅田真咲 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.21-24 | 室温・気流変動空調制御が知的生産性・心理に与える影響の被験者実験(その2)時間変化による作業効率・心理量の変化 |
2010.3.04-06 | 出口満、伊香賀俊治、白石靖幸、星旦二、大津由紀子、川久保俊、竹之下忠英、奥村公美 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.37-40 | 住民の住まい・コミュニティに対する意識と健康面の相関分析 |
2010.3.04-06 | 柳井悠希、伊香賀俊治、阿久津聡子、小林達也 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.65-68 | 健康面・学習面を考慮した教室環境の改善に向けた温熱環境評価手法の検討 |
2010.3.04-06 | 高柳絵里、伊香賀俊治、加藤彰浩 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.117-120 | 夏季就寝時の温熱環境が睡眠に及ぼす影響の実測調査 |
2010.3.04-06 | 杉本有梨、伊香賀俊治、田崎大輔、高柳絵里 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.121-124 | 入浴時の熱中症予防のための人体温熱生理モデルの開発 |
2010.3.04-06 | 村上由紀子、伊香賀俊治、信藤邦太、山中剛 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.125-128 | 住宅内における高齢者の熱中症評価のための人体温熱生理モデルの開発 |
2010.3.04-06 | 山中剛、伊香賀俊治、桑沢保夫、加藤彰浩 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.141-144 | ダブルスキンが住宅の熱性能に与える影響の検討 |
2010.3.04-06 | 小林達也、伊香賀俊治、杉本賢司、信藤邦太 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | pp.193-196 | 移動測定に基づくドバイの海上人工島・砂漠における夏季の屋外温熱環境評価 |
2010.3.04-06 | 江口里佳、伊香賀俊治、溝口奈穂 | 2009年度 第80回/日本建築学会関東支部/研究報告集 8. 建築経済・住宅問題 | pp.481-484 | 住宅の断熱・気密性能向上による健康維持増進効果のアンケート調査 |
2009.8.26/-29 | 小林謙介、田原聖隆、磯部孝行、伊香賀俊治 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/A-1 材料施工 | pp. 365-366 | 建築における林地残材・未利用間伐材の利活用可能性に関する試算 |
2009.8.26/-29 | 山口紗由, 大橋寿美子 竹之下忠英, 伊香賀俊治, 岡崎愛子, 小谷部育子, 櫻井典子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/E-2 建築計画Ⅱ | pp. 37-38 | 居住者参加型の賃貸コレクティブハウジングに関する研究(7)コレクティブハウスかんかん森における居住満足度とその要因 |
2009.8.26/-29 | 岡崎愛子, 櫻井典子, 山口紗由, 伊香賀俊治, 竹之下忠英, 小谷部育子, 大橋寿美子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/環境工学Ⅰ | pp. 39-40 | 居住者参加型の賃貸コレクティブハウジングに関する研究(8)コレクティブハウスかんかん森における居住者のモノの所有と生活実態に関する考察 |
2009.8.26/-29 | 出口満, 櫻井典子, 山口紗由, 大橋寿美子, 岡崎愛子,伊香賀俊治 竹之下忠英,小谷部育子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/環境工学Ⅰ | pp. 75-76 | 居住者参加型の賃貸コレクティブハウジングに関する研究(9)コレクティブハウスかんかん森における居住者の環境配慮行動と水光熱費の実態調査 |
2009.8.26/-29 | 大橋寿美子, 櫻井典子 , 山口紗由, 伊香賀俊治, 竹之下忠英, 小谷部育子, 岡崎愛子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/環境工学Ⅰ | pp. 37-41 | 居住者参加型の賃貸コレクティブハウジングに関する研究(10)コレクティブハウスかんかん森における居住者のライフスタイル |
2009.8.26/-29 | XING Rui, 伊香賀俊治 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/F-1 都市計画 | pp. 229-230 | 温暖化対策を考慮した住宅部門のCO2排出量の2050予測上海市を事例として |
2009.8.26/-29 | 落合香央里, 伊香賀俊治 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 463-464 | サーカディアンリズムを整える住宅の昼光照明計画に関する基礎的研究 |
2009.8.26/-29 | 大津由紀子, 伊香賀俊治, 堀池瞬 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 829-830 | 森林施業を通した2050年までのCO2の収支分析 |
2009.8.26/-29 | 小林達也, 木本慶介, 伊香賀俊治, 杉本賢司 , 佐藤治彦 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 931-932 | ドバイの海上人工島と砂漠における屋外温熱環境の比較 |
2009.8.26/-29 | 坊垣和明, 村上周三, 吉野博, 田辺新一, 小泉雅生, 伊香賀俊治 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 991-992 | 居住環境における健康維持増進に関する研究 その4研究の全体概要 |
2009.8.26/-29 | 伊香賀俊治, 白石靖幸 , 星旦二 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1007-1008 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その12)住まいとコミュニティが住民の健康維持増進に与える効果のアンケート調査概要 |
2009.8.26/-29 | 安藤真太朗, 白石靖幸 , 伊香賀俊治, 星旦二, 竹之下忠英 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1009-1010 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その13)北九州市における予備アンケート調査結果 |
2009.8.26/-29 | 竹之下忠英, 伊香賀俊治, 白石靖幸, 星旦二, 安藤真太朗 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1011-1012 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その14)高知県梼原町におけるアンケート調査結果 |
2009.8.26/-29 | 堀池瞬, 伊香賀俊治, 村上周三, 隈研吾 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1017-1020 | 高知県山間部に建つ木造庁舎のサステナブルデザインとその性能検証 |
2009.8.26/-29 | 村上周三, 浅見泰司, 伊香賀俊治, 川久保俊 , 山口信逸, 蕪木伸一 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1037-1038 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その81)(仮称)「CASBEE-都市(低炭素版)」開発の基本理念と枠組み |
2009.8.26/-29 | 山口信逸, 浅見泰司, 伊香賀俊治, 蕪木伸一 , 工月良太, 中村紀吉 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1039-1040 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その82)(仮称)「CASBEE-都市(低炭素版)」の評価項目Q(環境品質,活動度),L(環境負荷)について |
2009.8.26/-29 | 工月良太, 浅見泰司, 伊香賀俊治, 中村紀吉, 田中章夫 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1041-1042 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その83)(仮称)「CASBEE-都市(低炭素版)」のQ,Lにおける将来推計について |
2009.8.26/-29 | 中村紀吉, 浅見泰司, 伊香賀俊治, 工月良太, 田中章夫 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp.1043-1044 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その84)(仮称)「CASBEE-都市(低炭素版)」における都市の取組の評価:実現可能度の考え方 |
2009.8.26/-29 | 川久保俊, 伊香賀俊治, 村上周三, 浅見泰司 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1045-1046 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その85)「CASBEE-都市」による全国自治体の環境効率に関するケーススタディ |
2009.8.26/-29 | 佐藤正章, 村上周三, 伊香賀俊治, 高井啓明, 大黒雅之, 林立也, 遠藤純子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1047-1048 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その86)CASBEE-既存(簡易版)の概要 |
2009.8.26/-29 | 高井啓明, 伊藤雅人, 村上周三, 伊香賀俊治, 遠藤純子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1055-1056 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その90)CASBEEの不動産評価への活用方策 その1 |
2009.8.26/-29 | 伊藤雅人, 高井啓明, 村上周三, 伊香賀俊治, 遠藤純子 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1057-1058 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その91)CASBEEの不動産評価への活用方策 その2 |
2009.8.26/-29 | 牧野由梨恵, 溝口奈穂, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1079-1080 | 低炭素社会に向けた住宅・非住宅建築におけるエネルギー削減のシナリオと政策提言 第5報<建築主と居住者の意識変革による住宅のCO2削減効果の将来推計 |
2009.8.26/-29 | 加藤彰浩, 伊香賀俊治, 村上周三, 綛田長生, 上田悠 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1083-1084 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その5)VAV空調におけるゾーン毎の温熱環境最適化制御の実験 |
2009.8.26/-29 | 太宰龍太, 綛田長生, 上田悠, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1085-1086 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その6)冷凍機送水温度最適設定制御の実験 |
2009.8.26/-29 | 大城賢, 伊香賀俊治, 本藤祐樹 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1099-1100 | 輸入木材のライフサイクル環境影響評価 |
2009.8.26/-29 | 亀谷茂樹, 高口洋人, 坊垣和明, 松縄堅, 坂本雄三, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1133-1134 | 非住宅建築物(民生業務部門)の環境関連データベース構築に関する研究 その21全体概要(平成20年度調査) |
2009.8.26/-29 | 高口洋人, 亀谷茂樹, 坊垣和明, 松縄堅, 坂本雄三, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1135-1136 | 非住宅建築物(民生業務部門)の環境関連データベース構築に関する研究 その22全国解析結果 |
2009.8.26/-29 | 林立也, 伊香賀俊治, 柳井崇 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1163-1164 | 非住宅建築物(民生業務部門)の環境関連データベース構築に関する研究 その36DECCデータの既存建築物用途別エネルギー消費量の格付けへの活用 |
2009.8.26/-29 | 溝口奈穂, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1175-1176 | サステナブル建築のエネルギー消費量削減に起因する便益の評価 |
2009.8.26/-29 | 奥村公美, 川久保俊, 竹之下忠英, 伊香賀俊治 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1177-1178 | オフィスビルの環境性能向上に対する建築主の投資判断モデルの構築 |
2009.8.26/-29 | 木本慶介, 伊香賀俊治, 花木啓祐 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1 環境工学Ⅰ | pp. 1181-1182 | 住宅の建設・改修・解体起因CO2排出量の2050年までの都道府県別推計 |
2009.8.26/-29 | 出口清孝, 伊香賀俊治, 村上周三, 大森敏明, 信藤邦太, 山中剛 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 151-152 | インドネシアにおける高床式住居の環境工学的特徴の解明(その1)現地実測による屋内温熱環境の把握 |
2009.8.26/-29 | 山中剛, 信藤邦太, 伊香賀俊治, 村上周三, 出口清孝, 大森敏明 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 153-154 | インドネシアにおける高床式住居の環境工学的特徴の解明(その2)CFD解析を用いた建築的工夫の検討 |
2009.8.26/-29 | 高柳絵里, 加藤彰浩,伊香賀俊治, 村上周三, 大森敏明 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 357-358 | 人体生理量を指標とした睡眠環境評価モデルの開発 |
2009.8.26/-29 | 信藤邦太, 伊香賀俊治, 村上周三, 出口清孝 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 433-434 | CASBEEに基づくバナキュラー建築の環境性能評価 |
2009.8.26/-29 | 田中光太郎, 中村北斗, 堀池瞬, 伊香賀俊治, 野部達夫 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 915-916 | マルチパッケージ型空調機のオンサイト性能評価 |
2009.8.26/-29 | 半谷英里子, 伊香賀俊治, 村上周三, 内田匠子, 上田悠, 綛田長生 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 1027-1028 | 冬季のオフィスにおける温熱環境が作業効率に及ぼす影響 |
2009.8.26/-29 | 多和田友美, 亀田健一, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 1049-1050 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その19)CASBEEによる建物の環境品質評価と学習効率の関係 |
2009.8.26/-29 | 佐藤啓明, 多和田友美, 半谷英里子, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 1051-1052 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その20)休憩時間のリフレッシュが学習効率に及ぼす影響の評価 |
2009.8.26/-29 | 阿久津聡子, 伊香賀俊治, 村上周三 | 2009年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2 環境工学Ⅱ | pp. 1097-1098 | 学校エコ改修と環境教育による学校のゼロカーボンへの取り組み |
2008年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2009.03.05-07 | 溝口奈穂、伊香賀俊治、村上周三、新谷圭右 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4001 | サステナブル建築のエネルギー消費量削減に起因する便益の評価 |
2009.03.05-07 | 奥村公美、伊香賀俊治、新谷圭右、川久保俊、竹之下忠英 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4002 | 環境性能の高いオフィスビルへの投資判断過程のモデル化 |
2009.03.05-07 | シンレイ、伊香賀俊治、新谷圭右 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4005 | 2050年までの予測に基づく上海住宅部門の温暖化対策に関する研究 |
2009.03.05-07 | 多和田友美、伊香賀俊治、村上周三 、亀田健一、内田匠子、三枝隆晴、上田悠 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4007 | 夏季のオフィスにおける温熱環境と作業効率及び電力消費量の関係 |
2009.03.05-07 | 半谷英里子、伊香賀俊治、村上周三 、内田匠子、上田悠、綛田長生 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4008 | 冬季のオフィスにおける温熱環境が作業効率及び空調エネルギー消費量に及ぼす影響 |
2009.03.05-07 | 佐藤啓明、伊香賀俊治、村上周三 、内田匠子、多和田友美、半谷英里子 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4009 | 休憩時間のリフレッシュが学習効率に及ぼす影響 |
2009.03.05-07 | 小林達也、伊香賀俊治、杉本賢司、佐藤治彦、木本慶介 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4013 | ドバイの海上人工島における屋外温熱環境の実測 |
2009.03.05-07 | 落合香央里、伊香賀俊治、堀池瞬 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4019 | サーカディアンリズムを整える住宅の昼光併用照明に関する基礎的研究 |
2009.03.05-07 | 加藤彰浩、伊香賀俊治、村上周三、筒井宏明、上田悠、岡本哲也 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4025 | 学習機能に基づく空調制御によるゾーン毎の温熱環境最適化の実験 |
2009.03.05-07 | 牧野由梨絵、伊香賀俊治、新谷圭右、溝口奈穂 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4031 | 建築主の意識変革による集合住宅のCO2削減効果の将来推計と追加対策の検討 |
2009.03.05-07 | 高栁絵里、伊香賀俊治、大森敏明、岡本哲也、加藤彰浩 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4032 | 夏季就寝時の温熱環境改善に向けた住宅仕様及び住まい方の研究 |
2009.03.05-07 | 山中剛、伊香賀俊治、村上周三 、出口清孝、大森敏明、堀池瞬、信藤邦太 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4040 | 現地実測とCFD解析によるインドネシアの高床式住居の屋内温熱環境評価 |
2009.03.05-07 | 信藤邦太、伊香賀俊治、村上周三 、出口清孝 | 2008年度 第79回/日本建築学会関東支部/研究報告集 4. 環境工学 | 4041 | CASBEEに基づくヴァナキュラー建築の環境性能評価 |
2008.09.18-20 | 川久保俊、伊香賀俊治 、村上周三、新谷圭右 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.843-844 | 都市/地域の持続可能な発展に関する研究(その1)将来予測に基づく環境/経済/社会の持続可能性評価手法の開発 |
2008.09.18-21 | 横田あゆみ、川久保俊、伊香賀俊治 、村上周三、新谷圭右 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-3分冊 環境工学Ⅰ | pp.845-846 | 都市/地域の持続可能な発展に関する研究(その2)将来予測に基づく中山間地域の持続可能性評価 |
2008.09.18-20 | 佐藤治彦、村上周三、大岡龍三、川本陽一、佐藤大樹 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.885-886 | 都市からの対流顕熱と人工排熱が都市気候に及ぼす影響度分析 |
2008.09.18-20 | 新谷圭右、伊香賀俊治、村上周三、花木啓祐 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1063-1064 | 建築・都市のサステナビリティに関する研究(その5)業務用建築起因CO2排出量の超長期予測モデルの開発 |
2008.09.18-20 | 佐藤正章、村上周三、伊香賀俊治、高井啓明、林立也、遠藤純子 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1077-1078 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その72)CASBEE-新築に対するLCCO2評価の導入 |
2008.09.18-20 | 木本慶介、伊香賀俊治、村上周三、佐藤正章、遠藤純子、津田公平 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1079-1080 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その73)CASBEE-新築におけるLCCO2データベースの構築 |
2008.09.18-20 | 柳井崇、坂本雄三、伊香賀俊治、佐藤正章 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1081-1082 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その74)CASBEE新築および既存における運用時のCO2排出量の計算方法について |
2008.09.18-20 | 伊香賀俊治、佐藤正章、高井啓明、吉澤伸記、遠藤純子、溝口奈穂 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1087-1088 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その77)AHP法による評価項目間の重み係数の算定 |
2008.09.18-20 | 清家剛、村上周三、秋元孝之、伊香賀俊治、木本慶介、近田智也、山中裕二 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1091-1092 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その79)CASBEE-すまい(戸建)のLCCO2概要とembodied評価について |
2008.09.18-20 | 秋元孝之、村上周三、清家剛、伊香賀俊治、近田智也、山中裕二、三井所清史、林哲也 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-3分冊 環境工学Ⅰ | pp.1093-1094 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その80)CASBEE-すまい(戸建)における居住時のCO2評価 |
2008.09.18-20 | 竹之下忠英、伊香賀俊治、村上周三、新谷圭右 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1095-1096 | 省エネ行動がもたらす住宅のCO2削減効果の将来推計 |
2008.09.18-20 | 松縄堅、村上周三、坊垣和明、亀谷茂樹、伊香賀俊治、坂本雄三 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1119-1120 | 非住宅建築物の環境関連データベース構築に関する研究 その1全体概要 |
2008.09.18-20 | 亀谷茂樹、村上周三、坊垣和明、松縄堅、伊香賀俊治、坂本雄三 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1121-1122 | 非住宅建築物の環境関連データベース構築に関する研究 その2非住宅建築物環境関連データベースの全国解析結果 |
2008.09.18-20 | 大城賢、伊香賀俊治、村上周三、津田公平 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1211-1212 | 環境効率に基づく伝統的木造住宅における断熱気密性能の検討 |
2008.09.18-20 | 村上周三、坂部貢、伊香賀俊治、渡辺利沙、田崎大輔 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1213-1214 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その1)評価尺度としてのヘルスキャピタル概念の提案 |
2008.09.18-20 | 田崎大輔、村上周三、坂部貢、伊香賀俊治、渡辺利沙 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1215-1216 | 居住環境における健康維持増進に関する研究(その2)ヘルスキャピタルの考え方に基づくケーススタディ |
2008.09.18-20 | 溝口奈穂、村上周三、伊香賀俊治、新谷圭右 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1219-1220 | 省エネ対策がもたらす直接的/間接的便益の評価手法の開発 |
2008.09.18-20 | 阿久津聡子、伊香賀俊治、村上周三、堀池瞬 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1241-1242 | 環境配慮の推進が学校の快適性・省エネ性に及ぼす影響 |
2008.09.18-20 | 落合香央里、伊香賀俊治、村上周三、堀池瞬 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1243-1244 | 教室の改修における光・温熱環境の改善に関する実測と数値解析 |
2008.09.18-20 | 岡本哲也、伊香賀俊治、村上周三、筒井宏明、上田悠、加藤彰浩 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1255-1256 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その1)制御手法の概要とケーススタディ |
2008.09.18-20 | 上田悠、綛田長生、筒井宏明、村上周三、伊香賀俊治 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1257-1258 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その2)多目的最適化技術の開発と適用事例 |
2008.09.18-20 | 加藤彰浩、伊香賀俊治、村上周三、筒井宏明、上田悠、岡本哲也 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1259-1260 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その3)空調システムにおける検証実験 |
2008.09.18-20 | 太宰龍太、綛田長生、筒井宏明、村上周三、伊香賀俊治 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅰ | pp.1261-1262 | 学習機能を組み込んだ室内環境の最適制御手法の開発(その4)多目的最適化技術を用いた空調機最適起動実験 |
2008.09.18-20 | 出口清孝、信藤邦太、村上周三 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.543-544 | ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その12)水上住居(マレーシア)の屋内環境 Ⅱ.実測概要 |
2008.09.18-20 | 信藤邦太、村上周三、出口清孝 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.545-546 | ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その12)水上住居(マレーシア)の屋内環境 Ⅱ.実測結果 |
2008.09.18-20 | 多和田友美、伊香賀俊治、村上周三 、亀田健一、内田匠子、三枝隆晴、上田悠 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1143-1144 | 実オフィスの室内環境が知的生産性に及ぼす影響(その1)被験者属性別の温熱環境と作業効率の関係 |
2008.09.18-20 | 内田匠子、伊香賀俊治、村上周三 、亀田健一、多和田友美、三枝隆晴、上田悠 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1145-1146 | 実オフィスの室内環境が知的生産性に及ぼす影響(その2)室温・CO2濃度と作業効率の関係の3変数を可視化した検討 |
2008.09.18-20 | 半谷英里子、村上周三 、伊香賀俊治、亀田健一 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1151-1152 | コールセンターの室内環境が作業効率・満足度に及ぼす影響 |
2008.09.18-20 | 堀池瞬、伊香賀俊治、村上周三 、隈研吾、津田公平 | 2008年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1235-1236 | 実績値に基づく庁舎建築のライフサイクル環境影響評価 |
2007年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
---|---|---|---|---|
2008.03.06-08 | 阿久津聡子・伊香賀俊治・村上周三・津田公平・堀池瞬 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.449-452 | 学校エコ改修と環境教育が学校/地域社会に及ぼす影響 |
2008.03.06-08 | 落合香央里・伊香賀俊治・村上周三・津田公平・堀池瞬 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.453-456 | 教室の省エネ改修による光・温熱環境の実測と数値解析 |
2008.03.06-08 | 木本慶介・村上周三・伊香賀俊治・近田智也・津田公平 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.461-464 | CASBEE-新築、CASBEE-すまい[戸建]におけるLCCO2データベースの構築 |
2008.03.06-08 | 新谷圭右・伊香賀俊治・村上周三・津田公平 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.465-468 | 業務用建築起因CO2排出量の超長期予測モデルの開発 |
2008.03.06-08 | 川久保俊・伊香賀俊治・村上周三・新谷圭右 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.469-472 | 中山間地域における環境/経済/社会の持続可能性評価手法の開発 |
2008.03.06-08 | 信藤邦太・村上周三・出口清孝・島崎祐輔 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.477-480 | ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その10)水上住居(マレーシア)の実測による屋内環境評価 |
2008.03.06-08 | 大城賢・伊香賀俊治・村上周三・津田公平 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.481-484 | 環境効率の概念に基づく伝統的木造住宅の環境性能評価 |
2008.03.06-08 | 堀池瞬・伊香賀俊治・村上周三・隈研吾・津田公平 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.485-488 | サステナブル建築のLCAに関する研究(その7)庁舎建築の温熱環境と省エネルギー性能の検証 |
2008.03.06-08 | 岡本哲也・村上周三・伊香賀俊治・筒井宏明・小倉悠・島崎祐輔・加藤彰浩 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.513-516 | 環境共生住宅の多目的最適化(その12)屋内外温熱環境のデータベースに基づく室内環境制御手法の提案 |
2008.03.06-08 | 加藤彰浩・村上周三・伊香賀俊治・筒井宏明・小倉悠・島崎祐輔・岡本哲也 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.517-520 | 環境共生住宅の多目的最適化(その13)学習機能を組み込んだ室内環境の多目的最適制御に関する検証実験 |
2008.03.06-08 | 溝口奈穂・村上周三・伊香賀俊治・新谷圭右 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.525-528 | 住宅における省エネルギー対策の直接的/間接的便益の評価手法の開発 |
2008.03.06-08 | 竹之下忠英・伊香賀俊治・村上周三・新谷圭右 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.541-544 | 住まい方の変化を考慮した住宅のエネルギー消費量のマクロ推計 |
2008.03.06-08 | 佐藤治彦・村上周三・大岡龍三・川本陽一・佐藤大樹 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.585-588 | 都市からの対流顕熱と人工排熱が都市気候形成に及ぼす影響に関する研究 |
2008.03.06-08 | 多和田友美・村上周三・伊香賀俊治・亀田健一・内田匠子・小倉遥・三枝隆晴 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.601-604 | 室内環境と知的生産性・空調負荷の評価(その1)実オフィスにおける温熱環境と作業効率の被験者属性別の検討 |
2008.03.06-08 | 内田匠子・村上周三・伊香賀俊治・亀田健一・多和田友美・三枝隆晴・小倉遥 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.605-608 | 室内環境と知的生産性・空調負荷の評価(その2)作業効率向上と省エネルギーを両立させる最適空調制御のための現地実測 |
2008.03.06-08 | 半谷英里子・村上周三・伊香賀俊治・亀田健一 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.609-612 | 空調設備のメンテナンスが作業効率に及ぼす影響 |
2008.03.06-08 | 田崎大輔・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・渡辺利沙 | 2007年度 第78回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.613-616 | 居住環境における健康水準の評価指標H.C.(Health Capital)の開発概念の構築と評価方法の検討 |
2007.08.29-31 | 長沼慶幸・村上周三・出口清孝 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.733-734 | 海風が屋外温熱環境に及ぼす影響に関する研究(その1)南イタリアの沿岸都市ガッリーポリにおける実測調査 |
2007.08.29-31 | 佐藤治彦・村上周三・大岡龍三・川本陽一・長沼慶幸 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.735-736 | 海風が屋外温熱環境に及ぼす影響に関する研究(その2)冷熱と温熱の輸送性能に関する評価手法の開発 |
2007.08.29-31 | 工月良太・笹山晋一・村上周三・佐土原聡・青笹健・長谷川巌 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.889-890 | 分散型エネルギーシステムの面的利用による街区のサステナビリティ向上に関する研究(その1)街区計画/建築計画の方策に関わる枠組 |
2007.08.29-31 | 長谷川巌・村上周三・佐土原聡・市川徹・工月良太・青笹健 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.891-892 | 分散型エネルギーシステムの面的利用による街区のサステナビリティ向上に関する研究(その2)導入のための評価モデル |
2007.08.29-31 | 青笹健・村上周三・清幹広・長谷川巌・柳井崇・三井所清史 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.893-894 | 分散型エネルギーシステムの面的利用による街区のサステナビリティ向上に関する研究(その3)事例研究1:街区レベルの導入モデル |
2007.08.29-31 | WON Anna・佐土原聡・村上周三・青笹健・長谷川巌・柳井崇・三井所清史 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.895-896 | 分散型エネルギーシステムの面的利用による街区のサステナビリティ向上に関する研究(その4)事例研究2:都心区における導入ポテンシャル |
2007.08.29-31 | 成田菜採・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・伊坪徳宏 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.939-940 | 室内空気汚染による健康被害に関する研究(その7)室内化学物質によるシックハウス症候群のライフサイクルインパクト評価手法の開発 |
2007.08.29-31 | 島崎祐輔・村上周三・加藤信介 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.945-946 | 環境共生住宅の多目的最適化(その8)GAを利用した快適性-環境負荷-経済性間のパレート解探査 |
2007.08.29-31 | 村上周三・神谷麗・伊香賀俊治・島崎祐輔 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.947-948 | 環境共生住宅の多目的最適化(その9)住宅購入者の意思決定における個人的/社会的便益の組み込みの試み |
2007.08.29-31 | 岡本哲也・島崎祐輔・村上周三・加藤信介・河合浩志 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.949-950 | 環境共生住宅の多目的最適化(その10)長・短期の気候変動に適応する室内温熱環境の2段階制御手法の開発 |
2007.08.29-31 | 前川赳和・伊香賀俊治・村上周三・隈研吾・津田公平 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.955-956 | サステナブル建築のLCAに関する研究(その4)庁舎建築の環境実測とシステム解析 I.検証概要 |
2007.08.29-31 | 津田公平・伊香賀俊治・村上周三・隈研吾・前川赳和 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.957-958 | サステナブル建築のLCAに関する研究(その5)庁舎建築の環境実測とシステム解析 II.省エネルギー効果の検証 |
2007.08.29-31 | 新谷圭右・津田公平・伊香賀俊治・村上周三・花木啓祐 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1011-1012 | 建築・都市のサステナビリティに関する研究(その1)事務所ビル起因CO2排出量の超長期予測モデルの開発 |
2007.08.29-31 | 川久保俊・伊香賀俊治・村上周三・新谷圭右・津田公平・花木啓祐 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1013-1014 | 建築・都市のサステナビリティに関する研究(その2)事務所ビル起因CO2排出量の2050年までの都道府県別予測 |
2007.08.29-31 | 佐藤正章・村上周三・伊香賀俊治・高井啓明 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1021-1022 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その64)CASBEEにおける地球温暖化対策の明示的評価の検討 |
2007.08.29-31 | 清家剛・村上周三・伊香賀俊治・秋元孝之・近田智也 ・山中裕二・三井所清史・岩村和夫 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1023-1024 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その65)「CASBEEすまい(戸建)」の概要 |
2007.08.29-31 | 松元建三・村上周三・伊香賀俊治・清家剛・秋元孝之・岩村和夫 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1025-1026 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その66)CASBEEすまい(戸建)におけるケーススタディ |
2007.08.29-31 | 浅見泰司・村上周三・山口信逸・蕪木伸一・内池智広・白石靖幸 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1027-1028 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その67)CASBEE-まちづくり「簡易版」(試案)の概要 |
2007.08.29-31 | 山口信逸・村上周三・岩村和夫・佐藤正章・蕪木伸一 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1031-1032 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その69)「CASBEE-まちづくり」とCASBEE(建築スケール)の併用について |
2007.08.29-31 | 横尾昇剛・村上周三・岩村和夫・岡建雄・伊香賀俊治・遠藤純子・佐藤正章・高井啓明 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1033-1034 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究その70 アセスメントツールとマーケット・トランスフォーメーション(1) |
2007.08.29-31 | 遠藤純子・伊香賀俊治・村上周三・岩村和夫・佐藤正章・岡建雄・ 横尾昇剛・高井啓明 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | Page.1035-1036 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究/(その71)アセスメントツールとマーケットトランスフォーメーション(2) |
2007.08.29-31 | 出口清孝・細江いずみ・村上周三・島崎祐輔 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | Page.515-516 | バナキュラー建築の環境工学的研究(その6)CAVE型住居(カッパドキア)の屋内環境 I.実測概要 |
2007.08.29-31 | 細江いずみ・出口清孝・村上周三・島崎祐輔 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | Page.517-518 | バナキュラー建築の環境工学的研究(その7)CAVE型住居(カッパドキア)の屋内環境 II.実測結果 |
2007.08.29-31 | 渡辺利沙・弘瀬将光・村上周三・加藤信介・吉川翠 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | Page.903-904 | 暖房時の試験粉体(ダニアレルゲン)のCFDによる飛散性状解析 |
2007.08.29-31 | 亀田健一・村上周三・伊藤一秀・深尾仁・樋渡潔 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | Page.1165-1166 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その15)実験室実験による学習効率に対する温熱環境の影響 |
2007.08.29-31 | 金子隆昌・亀田健一・村上周三・伊藤一秀 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | Page.1167-1168 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その16)全国アンケートによる温熱・空気環境の質が学習意欲,効率に及ぼす影響 |
2007.08.29-31 | 内田匠子・亀田健一・村上周三・伊香賀俊治・林立也 | 2007年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | Page.1169-1170 | クールビズを実践するオフィスにおける扇風機の気流が作業効率に及ぼす影響 |
2006年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2007.03.08-10 | 岡本哲也・村上周三・加藤信介・島崎祐輔・河合浩志/ | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | - | 環境共生住宅の多目的最適化(その7)生命化に基づく居住環境の2段階ロバスト制御手法の開発 |
2007.03.08-10 | 内田匠子・亀田健一・村上周三・伊香賀俊治・林立也 | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.401 | クールビズ環境における気流の効果が作業効率に及ぼす影響に関する現地実測 |
2007.03.08-10 | 新谷圭右・村上周三・伊香賀俊治・成田菜採・津田公平/ | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.541 | 事務所ビル起因のCO2排出量の長期予測モデルの開発 |
2007.03.08-10 | 神谷麗・村上周三・島崎祐輔・伊香賀俊治/ | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.413 | 環境共生住宅の多目的最適化(その6)環境に配慮した住宅設計のための専門家・居住者へのアンケート調査 |
2007.03.08-10 | 前川赳和・村上周三・伊香賀俊治・細江いずみ・津田公平// | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.389 | パッシブ・アクティブ融合環境制御手法を用いた建築物の性能検証 |
2007.03.08-10 | 亀田健一・金子隆昌・村上周三・伊藤一秀・深尾仁 | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.405 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その14)温熱環境が学習意欲・効率に及ぼす影響に関する現地実測 |
2007.03.08-10 | 長沼慶幸・村上周三・出口清孝 | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.441 | 海風が都市の温熱環境に及ぼす影響に関する研究南イタリアの海辺の都市ガッリーポリにおける実測調査 |
2007.03.08-10 | 渡辺利沙・村上周三・加藤信介・安枝浩・吉川翠・大岡龍三・弘瀬将光/ | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.381 | 室内環境制御によるアレルギー症状の抑制に関する研究(その1)暖房方式の違いがダニアレルゲンの飛散へ及ぼす影響の検討 |
2007.03.08-10 | 島崎祐輔・村上周三・福田秀朗・鈴木雄介 | 2006年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | p.501 | 環境共生住宅の多目的最適化(その5)中間期実測における環境共生住宅のロバスト性評価 |
2005年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2006.03.09-11 | 島崎祐輔・村上周三・加藤信介・大森敏明・伊香賀俊治・鈴木雄介 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.553 | 環境共生住宅の性能評価項目の抽出とその多目的最適化(その1)評価項目間のトレードオフ関係の把握 |
2006.03.09-11 | 弘瀬将光・村上周三・加藤信介・大岡龍三・除長厚 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.513 | 各種建材における真菌起源揮発性有機化合物の放散量の測定に関する研究(その1)横型AD-FLOW内の物質伝達率の測定 |
2006.03.09-11 | 渡辺利沙・村上周三・加藤信介・安枝弘・吉川翠・大岡龍三・弘瀬将光 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.517 | 室内環境制御によるアレルギー症状の抑制に関する研究(その1)暖房方式の違いがダニアレルゲンの飛散へ及ぼす影響の検討 |
2006.03.09-11 | 亀田健一・金子隆昌・村上周三・伊藤一秀・深尾仁・樋渡潔 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.521 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その7)被験者実験における温熱・空気環境の質が学習意欲ならびに学習効率に及ぼす影響の検討 |
2006.03.09-11 | 小野剛司・村上周三・大岡龍三・吉田伸治 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.445 | 乱れ強さを考慮した人体の平均対流熱伝達率の予測式による屋外温熱環境評価樹木がもたらす乱れの屋外温熱環境快適性への影響の検討 |
2006.03.09-11 | 長沼慶幸・村上周三・大岡龍三・岩村裕也・小野剛司 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.449 | ヒートアイランド緩和方策が夜間の屋外温熱環境に及ぼす影響の検討 |
2006.03.09-11 | 水田和彦・村上周三・伊香賀俊治 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.545 | 住宅の断熱改修による温室効果ガス削減に関する研究(その2)窓の複層化・2重化と断熱材壁内注入工法のLCA |
2006.03.09-11 | 成田菜採・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・伊坪徳宏 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.537 | 室内空気汚染による健康被害に関する研究(その4)室内空気汚染物質のダメージ関数算出と室内・屋外環境における日本全国の被害者の比較 |
2006.03.09-11 | 津田公平・村上周三・伊香賀俊治・本藤祐樹・成田菜採 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.549 | 地場産木材を活用したサステナブル建築のライフサイクルアセスメントに関する研究(その1)高知県檮原町における現地調査に基づく地場産木材の環境影響評価 |
2006.03.09-11 | 細江いずみ・細江いずみ・出口清孝・小野剛司 | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.605 | ヴァナキュラー建築の環境工学的研究(その3)イランにおける採風塔を持つ住居の温熱環境の実測調査 |
2006.03.09-11 | 山下あゆ美・村上周三・伊香賀俊治・細江いずみ | 2005年度 日本建築学会関東支部研究発表会研究報告集 | p.501 | 戸建住宅の総合環境性能評価手法に関する研究(その1)温熱環境と環境負荷に着目した断熱性能評価 |
2005.09.01-03 | 早乙女強・村上周三・加藤信介・大森敏明 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.777 | 環境の不均一性が人体周辺微気象に及ぼす影響に関する研究(その1)水平気流環境における人体周辺熱上昇流および人体放熱特性 |
2005.09.01-03 | 金子隆昌・村上周三・原祥子・伊藤一秀・深尾仁・樋渡潔 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1405 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その4)教室における温熱・空気環境が学習効率に及ぼす影響の被験者実験 |
2005.09.01-03 | 原祥子・村上周三・金子隆昌・伊藤一秀・深尾仁・樋渡潔 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1407 | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その5)被験者実験による教室における学習効率に関する主観-客観評価の詳細分析 |
2005.09.01-03 | 笹本太郎・加藤信介・村上周三・大森敏明 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.171 | 室内温熱環境形成寄与率(CRI)を応用した室内温熱環境制御に関する研究(その3)/CRI(C)とCRI(R)を組合わせた室内任意点における温度予測式の開発 |
2005.09.01-03 | 鈴木雄介・村上周三・加藤信介・河合浩志 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.965 | 環境共生建築における室内環境ロバスト最適化設計ロバスト性の概念整理と自然通風型オフィスの事例研究 |
2005.09.01-03 | 長尾聡子・横田知博・村上周三・加藤信介・安宅勇二・山口一 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.875 | 塩化ビニル床材からの可塑剤分解物質等の放散メカニズムの解明(その2)セルフレベリング材の含水率、水分の状態が化学物質放散量に与える影響 |
2005.09.01-03 | 勝又寛子・村上周三・加藤信介・星野邦広・安宅勇二 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.859 | 室内環境における材料からのSVOC放散促進要因の解明(その1)浮遊粉塵濃度の影響 |
2005.09.01-03 | 渡辺利沙・弘瀬将光・村上周三・大岡龍三・加藤信介・横田知博 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.375 | 建材内の熱・湿気輸送解析のための水蒸気吸着等温線の測定 |
2005.09.01-03 | 弘瀬将光・村上周三・大岡龍三・加藤信介・大森敏明・横田知博 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.975 | 建材と室内の熱・湿気連成解析に基づく室内カビ汚染に関する研究 |
2005.09.01-03 | 佐藤大樹・村上周三・大岡龍三・川本陽一 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.771 | 数値気候モデルを活用した都市キャノピー層内の温熱感指標SET*の算出 |
2005.09.01-03 | 岩村裕也・村上周三・佐藤大樹・大岡龍三・大森敏明 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.131 | 実測と数値解析による日射対策が屋上面と貫流熱量へ及ぼす影響の季節別の検討 |
2005.09.01-03 | 原田雄介・村上周三・大岡龍三・川本陽一・佐藤大樹 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.675 | 数値気候モデルによる屋上・地上緑化の都市熱環境の緩和効果の比較 |
2005.09.01-03 | 長沼慶幸・小野剛司・村上周三・大岡龍三・高橋岳生・大森敏明・早乙女強 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.651 | 屋外空間における人体表面の平均対流熱伝達率の予測式の開発(その1)風洞実験とCFD解析に基づく人体表面の対流熱伝達率の同定 |
2005.09.01-03 | 小野剛司・村上周三・大岡龍三・早乙女強 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.653 | 屋外空間における人体表面の平均対流熱伝達率の予測式の開発(その2)CFD解析に基づく人体表面の平均対流熱伝達率の予測式の提案 |
2005.09.01-03 | 水石仁・村上周三・伊香賀俊治・成田菜採 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1003 | 環境効率に基づく住宅断熱のライフサイクル影響評価 |
2005.09.01-03 | 堀静香・村上周三・高橋岳夫・平山禎久・横田知博・岩村裕也・勝又寛子 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p. | 高温多湿気候の東京における開放型建築の有用性の検討(その4)放射冷房パネルの面積の違いによる室内温熱環境の実測調査 |
2005.09.01-03 | 成田菜採・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・伊坪徳宏・水石仁 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.999 | 室内空気汚染による健康被害に関する研究(その1)人間健康被害のライフサイクルインパクト評価手法の開発 |
2005.09.01-03 | 津田公平・成田菜採・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・伊坪徳宏・水石仁 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1001 | 室内空気汚染による健康被害に関する研究(その2)室内化学物質による人間健康被害のダメージ関数DFの算定 |
2005.09.01-03 | 細江いずみ・村上周三・藤井明・大森敏明・早乙女強・水石仁 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.565 | ヴァナキュラー住宅の環境工学的研究(その1)数値解析によるイグルーの屋内温熱環境評価 |
2005.09.01-03 | 村上周三・山口信逸・伊香賀俊治・蕪木伸一・橋本崇 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1013 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その32)仮称「CASBEE街区地域」開発の基本理念と枠組み |
2005.09.01-03 | 山口信逸・村上周三・伊香賀俊治・蕪木伸一・橋本崇 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1015 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その33)仮称「CASBEE-街区/地域」の評価項目 |
2005.09.01-03 | 蕪木伸一・村上周三・奥宮正哉・伊香賀俊治・山下剛史・村上正吾・内池智広・遠藤純子 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1017 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その34)CASBEE-地域(万博)2005.3版の概要 |
2005.09.01-03 | 山下剛史・村上周三・奥宮正哉・伊香賀俊治・蕪木伸一・村上正吾・内池智広・遠藤純子 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1019 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その35)CASBEE-地域(万博)2005.3版による万博敷地の評価 |
2005.09.01-03 | 高井啓明・村上周三・伊香賀俊治・遠藤正章・遠藤純子・吉澤伸記 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1021 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その36)「CASBEE-改修」の概要 |
2005.09.01-03 | 吉澤伸記・村上周三・奥宮正哉・伊香賀俊治・遠藤純子・二宮博史 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1035 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その43)「CASBEE-短期使用」による博覧会施設の評価 |
2005.09.01-03 | 遠藤純子・村上周三・吉澤伸記・佐藤正章・伊香賀俊治 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1039 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その45)自治体によるCASBEEの導入 |
2005.09.01-03 | 松縄堅・村上周三・丹羽英治・持田灯・足永靖信・大岡龍三・谷本潤・柳原隆司・森川泰成 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1041 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その46)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-Hの開発(4) 評価シートを用いた評価システムの概要 |
2005.09.01-03 | 足永靖信・村上周三・大岡龍三・大黒雅之・持田灯・谷本潤・松縄堅・河野孝昭 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1043 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その47)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-Hの開発(5) 評価項目の重み付けのための感度解析 |
2005.09.01-03 | 柳原隆司・村上周三・半澤久・松縄堅・林立也 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1045 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その48)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-Hの開発(6) 評価シートを用いた評価事例 |
2005.09.01-03 | 森川泰成・村上周三・松縄堅・持田灯・林宏典・大黒雅之 | 2005年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1047 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEEに関する研究(その49)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-Hの開発(7) 風環境データベースの作成 |
2004年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2005.03.03-04 | 早乙女強・村上周三・加藤信介・大森敏明 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 環境の不均一性が人体周辺微気象に及ぼす影響不均一環境の概念と事例紹介 |
2005.03.03-04 | 金子隆昌・村上周三・原祥子・伊藤一秀・深尾仁 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その1)室内環境の質と学習効率の関係に関する予備的実測 |
2005.03.03-04 | 原祥子・村上周三・金子隆昌・伊藤一秀・深尾仁・樋渡潔 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その2)温熱・空気環境の質が学習効率に及ぼす影響に関する被験者実験 |
2005.03.03-04 | 原祥子・村上周三・金子隆昌・伊藤一秀・深尾仁・樋渡潔 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 学習環境におけるプロダクティビティ向上に関する研究(その3)被験者実験による温熱・空気環境の質が学習効率に及ぼす影響の検討 |
2005.03.03-04 | 鈴木雄介・村上周三・加藤信介・河合浩志 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 環境共生建築における室内環境ロバスト最適化設計ロバスト性の概要整理と自然通風利用ハイブリッド空調でのケーススタディ |
2005.03.03-04 | 勝又寛子・村上周三・加藤信介・星野邦広・安宅勇二 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 実温度条件下の建材から放散されるSVOC 測定に関する研究(その8)床材を用いた測定精度の検証 |
2005.03.03-04 | 弘瀬将光・村上周三・大岡龍三・加藤信介・安宅勇二・蔡耀賢・横田知博 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 建材内の熱湿気移動解析のための水蒸気吸着等温線の測定 |
2005.03.03-04 | 岩村裕也・村上周三・佐藤大樹 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 実測と数値解析による屋上面の日射対策が建物へ及ぼす影響の季節別の検討 |
2005.03.03-04 | 原田雄介・村上周三・大岡龍三・川本陽一・佐藤大樹 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 数値気候モデルによる屋上・地上緑化の都市熱環境の緩和効果の比較 |
2005.03.03-04 | 小野剛司・村上周三・大岡龍三・高橋岳生・大森敏明・早乙女強・岩村裕也 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 風洞実験と数値解析による屋外空間における人体の対流熱伝達率の同定 |
2005.03.03-04 | 成田菜採・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・伊坪徳宏・水石仁 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 室内空気汚染による健康被害に関する研究有害化学物質の曝露による人間健康へのダメージ関数DALYの算定 |
2005.03.03-04 | 成田菜採・村上周三・伊香賀俊治・坂部貢・伊坪徳宏・水石仁 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | 室内空気汚染による健康被害に関する研究室内空気質改善策による人間健康へのダメージ緩和効果 |
2005.03.03-04 | 細江いずみ・村上周三・伊香賀俊治・藤井明・早乙女強・水石仁・堀静香 | 2004年度 第75回/日本建築学会関東支部/研究報告会 | - | ヴァナキュラ-建築の屋内環境の数値解析と環境性能評価 |
2004.08.29-31 | 早乙女強・村上周三・石川哲・加藤信介・笠原啓史 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.707 | 人体顔付近の気流被膜とドライアイ発生抑制に関する実験と数値解析 |
2004.08.29-31 | 金子隆昌・須藤美音・村上周三・伊藤一秀・松田有加 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1137 | 室内環境満足度による知的生産性評価に関する研究(その2)空調個別制御と室内環境満足度及び知的生産性の関係に関する実験 |
2004.08.29-31 | 笹本太郎・加藤信介・村上周三・小林光・大森敏明 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1219 | 室内温熱環境制御に用いる放射熱分配係数Ci→jの開発(その1)再放射率の新定義の提案と放射熱分配係数の算出法 |
2004.08.29-31 | 鈴木雄介・笹本太郎・加藤信介・村上周三・小林光・大森敏明 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1221 | 室内温熱環境制御に用いる放射熱分配係数Ci→jの開発(その2)自然対流の生じる閉鎖空間への適用例 |
2004.08.29-31 | 横田知博・村上周三・加藤信介・安宅勇二・朱清宇・星野邦広 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.945 | 塩化ビニル床材からの可塑剤分解物質等の放散メカニズムの解明(その1)セルフレベリング材と床材から構成された複合建材からの放散量測定 |
2004.08.29-31 | 勝又寛子・村上周三・加藤信介・朱清宇・星野邦弘・安宅勇二・横田知博 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.949 | 実温度条件下における材料から放散される半揮発性有機化合物(SVOC)測定に関する研究(その6)建材・家電製品からの放散量測定 |
2004.08.29-31 | 小野剛司・佐藤大樹・村上周三・大岡龍三・吉田伸治 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.669 | 夏季の東京首都圏における熱環境の地域性の比較(その1)解析概要と流れ場・温湿度場の比較 |
2004.08.29-31 | 佐藤大樹・村上周三・大岡龍三・吉田伸治 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.671 | 夏季の東京首都圏における熱環境の地域性の比較 (その2)都市の熱収支モデルによる大気の顕熱・潜熱収支構造の比較 |
2004.08.29-31 | 岩村裕也・村上周三・佐藤大樹・大岡龍三・原山和也 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.93 | 相互放射を考慮した建物群の実効日射反射率と空調負荷 |
2004.08.29-31 | 原山和也・大岡龍三・村上周三・吉田伸治・瀬戸島政博・近藤裕昭 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.655 | 都市キャノピーモデルを組み込んだメソスケール気候モデルの開発(その1)都市キャノピーモデルの基本構成 |
2004.08.29-31 | 原田雄介・村上周三・大岡龍三・原山和也・佐藤大樹 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.657 | 都市キャノピーモデルを組み込んだメソスケール気候モデルの開発(その2)空調排熱モデルの開発 |
2004.08.29-31 | 大岡龍三・村上周三・原田雄介・原山和也・佐藤大樹 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.659 | 都市キャノピーモデルを組み込んだメソスケール気候モデルの開発(その3)新しいモデルを利用した東京首都圏の温熱環境解析 |
2004.08.29-31 | 水石仁・村上周三・伊香賀俊治・小池万里 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.399 | 住宅内のエネルギー消費量の都道府県別将来予測に関する研究(その3)暖冷房負荷重回帰式の作成 |
2004.08.29-31 | 伊藤洋輔・村上周三・伊香賀俊治・水石仁 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1139 | 住宅の断熱強化による温室効果ガス削減に関する検討 (その5)フロン対策による日本全国の温室効果ガス削減の2012年までの予測 |
2004.08.29-31 | 笠原啓史・村上周三・加藤信介 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.703 | マスク着用時の人体呼吸性状のCFD解析(その1)マスク内外の流れ性状と肺への負荷の検討 |
2004.08.29-31 | 土屋直也・笠原啓史・村上周三・加藤信介 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.705 | LESと実験による人体周辺微気象の解析(その2)人体周囲に形成される上昇流および対流熱伝達率の変動特性 |
2004.08.29-31 | 星野邦弘・加藤信介・村上周三・朱清宇・安宅勇二・勝又寛子 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1013 | 実温度条件下における材料から放散される準揮発性有機化合物(SVOCs) 測定法の開発と応用 |
2004.08.29-31 | 松田有加・伊藤一秀・村上周三・金子隆昌 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1135 | 室内環境満足度による知的生産性評価に関する研究 (その1)Webを利用した室内環境満足度・生産性評価ツールの開発とケース・スタディ |
2004.08.29-31 | 小野寛也・村上周三・加藤信介・伊香賀俊治・森川泰成 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.897 | オフィス空調設計における季節別要因の重要度重み付けの階層分析(その2)ビルオーナーの立場での評価 |
2004.08.29-31 | 小笠原岳・近藤靖史・村上周三・長澤康弘 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1097 | 建築用発泡プラスチック系断熱材のLCCO2 評価(その1)発泡プラスチック系断熱材の断熱性能経年変化の数値予測 |
2004.08.29-31 | 村上周三・岩村和夫・坂本雄三・野城智也・坊垣和明・岡建雄・佐藤正章・伊香賀俊治・遠藤純子 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1099 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その17)CASBEE の理念・枠組みの拡張とCASBEE ファミリー |
2004.08.29-31 | 持田灯・村上周三・松縄堅・森川泰成・谷本潤・丹羽英治 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1101 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その18)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-H の開発(1)-基本的考え方とBEEH の定式化- |
2004.08.29-31 | 松縄堅・村上周三・丹羽英治・持田灯・森川泰成・足永靖信・大岡龍三・谷本潤 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1103 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その19)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-H の開発(2)-評価システムの枠組みと評価シート- |
2004.08.29-31 | 森川泰成・村上周三・谷本潤・松縄堅・持田灯・大岡龍三・足永靖信・丹羽英治・大黒雅之 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1105 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その20)ヒートアイランド緩和対策の総合評価システムCASBEE-H の開発(3)-1次元,3次元数値解析による環境配慮項目のQH,LH に関する感度解析- |
2004.08.29-31 | 半澤久・村上周三・佐藤正章・伊香賀俊治・秋元孝之・小野寛也 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1107 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その21)AHP法による「CASBEE:新築」の評価項目の重み係数の算定 |
2004.08.29-31 | 遠藤純子・村上周三・岩村和夫・佐藤正章・伊香賀俊治 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1109 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その22)「CASBEE:既存」の概要 |
2004.08.29-31 | 高井啓明・村上周三・迫博司・半澤久 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1125 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その30)CASBEE:新築(簡易)による複数プロジェクト評価と環境ラベリング結果の分布 |
2004.08.29-31 | 吉澤伸記・村上周三・野城智也・奥宮正哉・遠藤純子 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1127 | 建築物の総合環境性能評価手法CASBEE に関する研究(その31)短期使用建築物に関する総合的環境性能評価手法について |
2004.08.29-31 | 岡建雄・村上周三・高井啓明・吉澤伸記 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-1分冊,p.1133 | 建築を対象としたCDM に関する検討 |
2004.08.29-31 | 堀静香・村上周三・加藤信介・宋斗三・蔡耀賢・樋山恭助 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.41 | ポーラス型ハノイ実験住宅の夏季における温熱環境実測調査 |
2004.08.29-31 | 須藤美音・村上周三・加藤信介・宋斗三 | 2004年度 日本建築学会大会学術講演梗概集 | D-2分冊,p.1125 | 人間のアダプティブ性を考慮したパーソナル空調システムの開発 (その 6)活動の変化に伴う熱的刺激緩和時間の検討 |
2003年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2004.03.04-05 | 笹本太郎・小林光・加藤信介・村上周三・大森敏明 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.559-562 | 室内温熱環境形成寄与率(CRI)を利用した室内温熱環境制御に関する研究放射熱伝達による熱の分配量を評価する放射熱分配係数の改定 |
2004.03.04-05 | 佐藤大樹・村上周三・大岡龍三・吉田伸治 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.667-670 | 都市の熱収支モデルを用いた東京首都圏における大気熱収支構造の地域性の比較 |
2004.03.04-05 | 横田知博・村上周三・加藤信介・安宅勇二 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.595-598 | 実大室内におけるパッシブ吸着建材の面積効果に関する数値解析 |
2004.03.04-05 | 横田知博・村上周三・高橋岳夫・平山禎久・堀静香・佐藤大樹・岩村裕也・勝又寛子 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.703-706 | 高温多湿気候の東京における開放型建築の有用性の検討(その1)日射と室内空気質に関する実態調査 |
2004.03.04-05 | 堀静香・村上周三・高橋岳夫・平山禎久・須藤美音・横田知博・佐藤大樹・岩村裕也・勝又寛子 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.707-710 | 高温多湿気候の東京における開放型建築の有用性の検討(その2) |
2004.03.04-05 | 水石仁・村上周三・伊香賀俊治 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.651-654 | 住宅の断熱強化による温室効果ガス削減に関する研究(その4)温室効果ガス削減対策の地域別投資効果の検討 |
2004.03.04-05 | 岩村裕也・村上周三・大岡龍三・原山和也・佐藤大樹・陳宏 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.639-642 | 建物外皮の放射特性が屋外温熱環境・空調負荷へ及ぼす影響の検討 |
2004.03.04-05 | 金子隆昌・須藤美音・村上周三・伊藤一秀 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.715-718 | 室内環境満足度による知的生産性の総合評価に関する研究(その1)WEB型調査法の概要と空調個別制御性の検討に関する実験 |
2004.03.04-05 | 早乙女強・村上周三・加藤信介・石川哲・宮田幹夫・笠原啓史 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.719-722 | 人体顔付近の気流被膜とドライアイ発生抑制の検討 |
2004.03.04-05 | 原田雄介・村上周三・大岡龍三・原山和也・佐藤大樹 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.643-646 | 空調負荷計算を組み込んだ数値気候モデルによる都市気候と建物空調排熱の解析 |
2004.03.04-05 | 勝又寛子・村上周三・加藤信介・朱清宇・星野邦弘・安宅勇二・横田知博 | 2003年度 第74回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.603-606 | 建材・家電製品から放散される半揮発性有機化合物の放散量測定 |
2003.09.05-07 | 笠原啓史・村上周三・加藤信介・土屋直也 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.739-740 | LESによる人体周辺微気象の解析 単純化した人体モデル周囲に形成される上昇流の非定常解析 |
2003.09.05-07 | 笹本太郎・加藤信介・村上周三・菅健太郎 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1027/-1028 | 室内温熱環境形成寄与率(CRI)を応用した室内温熱環境制御に関する研究(その1)温度センサーとCRIを用いた室内各点の温度予測手法の開発 |
2003.09.05-07 | 小野寛也・笹本太郎・村上周三・加藤信介・菅健太郎 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1029/-1030 | 室内温熱環境形成寄与率(CRI)を応用した室内温熱環境制御に関する研究(その2)CRIを用いた有限地点温度計測による室内温度分布予測手法の精度の検討 |
2003.09.05-07 | 横田知博・村上周三・加藤信介・安宅勇二・朱 清宇 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.971-972 | 揮発性有機化合物の放散・吸脱着等のモデリングとその数値予測に関する研究(その37)パッシブ吸着建材による室内化学物質濃度の低減に関する数値解析 |
2003.09.05-07 | 佐藤大樹・村上周三・大岡龍三・吉田伸治・原山和也・近藤裕昭 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.653-654 | ヒートアイランド緩和方策が夏季と冬季の首都圏の熱環境へ及ぼす影響の数値解析(その1)計算概要及び冬季解析の精度検証 |
2003.09.05-07 | 原田雄介・村上周三・佐藤大樹・大岡龍三・吉田伸治・原山和也 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.655-656 | ヒートアイランド緩和方策が夏季と冬季の首都圏の熱環境へ及ぼす影響の数値解析 (その2)都市の熱収支モデルを用いた熱環境変化の構造分析 |
2003.09.05-07 | 水石仁・村上周三・伊香賀俊治 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.1007/-1008 | 住宅の断熱強化による温室効果ガス削減に関する検討 (その1)フロン漏洩を考慮した戸建住宅の断熱に係るLCCO2評価 |
2003.09.05-07 | 伊香賀俊治・村上周三・水石仁 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.1009/1010 | 住宅の断熱強化による温室効果ガス削減に関する検討 (その2)日本全国の戸建住宅の温室効果ガス排出量の2012年までの予測 |
2003.09.05-07 | 金子隆昌・須藤美音・村上周三・加藤信介・宋斗三・松本さやか | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1103/-1104 | 人間のアダプティブ性を考慮したパーソナル空調システムの開発 (その3)従来型パーソナル空調システムの使用・管理上の問題点の検討 |
2003.09.05-07 | 須藤美音・村上周三・加藤信介・宋斗三・大森敏明・松本さやか | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.1105/-1106 | 人間のアダプティブ性を考慮したパーソナル空調システムの開発 (その4)パーソナル空調による人体部位別温冷感特性の検討 |
2003.09.05-07 | 安宅勇二、加藤信介、村上周三、朱清宇、伊藤一秀、横田知博 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.969-970 | 揮発性有機化合物の放散・吸脱着等のモデリングとその数値予測に関する研究(その36)化学反応型パッシブ吸着建材の濃度低減効果に関する実験とCFD解析 |
2003.09.05-07 | 吉田伸治、大岡龍三、原山和也、村上周三 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.605-606 | CFD 解析による河川風の防風・利風を図るための樹木帯・フェンスの配置に関する研究 |
2003.09.05-07 | 大黒雅之、村上周三、森川泰成、持田灯、足永靖信、大岡龍三、吉田伸治 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.621-622 | 住宅団地を対象とした各種屋外温熱環境改善対策の効に関するCFD解析(その1)計算概要および壁面・屋根面の高反射塗装の効果- |
2003.09.05-07 | 森川泰成、村上周三、大黒雅之、持田灯、足永靖信、大岡龍三、吉田伸治 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.623-624 | 住宅団地を対象とした各種屋外温熱環境改善対策の効果に関するCFD解析(その2)舗装面の高反射塗装および壁面緑化の効果 |
2003.09.05-07 | 原山和也、大岡龍三、村上周三 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.649-650 | 東京都心のヒートアイランド現象のメカニズム解析(その1)東京都の都市計画情報を利用した都市気候解析 |
2003.09.05-07 | 村上周三、岩村和夫、坂本雄三、野城智也、坊垣和明、岡建雄、佐藤正章、伊香賀俊治、遠藤純子 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.993-994 | 建築物の総合環境性能評価手法に関する研究(その10)全用途版環境配慮設計(DfE)ツールの基本的な考え方 |
2003.09.05-07 | 遠藤純子、村上周三、岩村和夫、佐藤正章、伊香賀俊治 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.995-996 | 建築物の総合環境性能評価手法に関する研究(その11)全用途版環境配慮設計(DfE)ツールの概要 |
2003.09.05-07 | 守屋好文、村上周三、佐藤春樹、野城智也、近藤靖史 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.1011-1012 | 建築用断熱材中のフロン残存量に関する研究(その7)ライフサイクルのフロン(CFC11/12)の放散 |
2003.09.05-07 | 長澤康弘(武蔵工業大)近藤靖史、村上周三・守屋好文・黒木勝一・大南尚也 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.1013-1014 | 建築用断熱材中のフロン残存量に関する研究(その8)断熱材内HCFCの有効拡散係数と残存量データベースの検討 |
2003.09.05-07 | 小見康夫(小見建築計画室)・野城智也・村上周三・佐藤春樹・近藤靖史 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.1015-1016 | 建築用断熱材中のフロン残存量に関する研究(その9)ウレタンフォーム/スチレンフォームのストック量とHCFC残存総量の推定 |
2003.09.05-07 | 坊垣和明、村上周三、井上隆、田中俊彦、絵内正道、吉野博、赤林伸一、飯尾昭彦、鉾井修一、渡邊俊行 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.125-126 | 住宅のエネルギー消費量実測・データベースの作成調査(その1)調査の目的・概要および調査方法 |
2003.09.05-07 | 田中俊彦、村上周三、井上隆、坊垣和明、絵内正道、吉野博、飯尾昭彦、赤林伸一、鉾井修一、渡邊俊行 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.127-128 | 住宅のエネルギー消費量実測・データベースの作成調査(その2)用途別の分類について |
2003.09.05-07 | 高橋岳生、加藤信介、大岡龍三、村上周三、M.F.Yassin、河野良坪 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.693-694 | 風力発電用風車建設最適地検討用の局所風況予測モデルに関する風洞模型実験(その9)実在地形模型(潮岬)を用いた複雑地形上の風速分布の測定 |
2003.09.05-07 | 河野良坪、加藤信介、大岡龍三、高橋岳生、村上周三 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.695-696 | 風力発電用風車建設最適地検討用の局所風況予測モデルに関する風洞模型実験(その10)気象観測用風向風速計の性能比較実験 |
2003.09.05-07 | 大塚清敏(大林組技術研究所)、村上周三、持田灯、片岡浩人、加藤信介 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.705-706 | 局所的風況予測モデルLAWEPS による複雑地形上の風のシミュレーション |
2003.09.05-07 | A. Urano(大成建設技術センター)、M. F. Yassin、S. Kato、R. Ooka、T. Takahashi、S. Murakami、D. Song、Y. Morikawa、T. Kanesaka、R. Kouno | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.765-766 | Study on Pollutant Diffusion with Fluctuations of Wind Direction over Built up Area:Part I Full-Scale Field Experiments |
2003.09.05-07 | 足立真弓(東北大学大学院博士)、吉野博、村上周三、赤林伸一、倉渕隆、加藤信介、田辺新一、池田耕一、大澤元毅、澤地孝男、福島明 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-2分冊 環境工学Ⅱ | pp.803-804 | 先進各国における住宅の必要換気量の基準に関する調査 |
2003.09.05-07 | 上原瞳、加藤信介、村上周三、大岡龍三、伊香賀俊治、白石靖幸 | 2003年度 日本建築学会大会学術講演梗概集/D-1分冊 環境工学Ⅰ | pp.923-924 | ポーラス型居住区の環境工学的特性の解明(その14)ハノイ実験住宅における自然換気性状評価及び環境負荷削減効果の検討 |
2002年度
年月日 | 著者 | 大会名 | 頁 | 主題 |
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2003.03.06-08 | 笠原啓史・村上周三・加藤信介・土屋直也 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.627-630 | 人体周辺微気象のLES解析人体周囲に形成される上昇流の構造 |
2003.03.06-08 | 須藤美音・松本さやか・村上周三・加藤信介・宋斗三 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.579-582 | 人間のアダプティブ性を考慮したパーソナル空調システムの開発(その2)パーソナル空調の吹出し風向の違いが人間の生理・心理に及ぼす影響 |
2003.03.06-08 | 笹本太郎・村上周三・加藤信介・菅健太郎 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.671-674 | 室内温熱環境形成寄与率(CRI)を応用した室内温熱環境制御に関する研究 |
2003.03.06-08 | 佐藤大樹・村上周三・大岡龍三・吉田伸治・原山和也・持田灯 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | /pp.547-550 | 都市温暖化対策が夏季と冬季の都市熱環境に及ぼす影響の検討 |
2003.03.06-08 | 水石仁・村上周三・伊香賀俊治 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.583-586 | 住宅の断熱強化に伴うCO2削減効果に関する研究 |
2003.03.06-08 | 横田知博・村上周三・加藤信介・安宅勇二・朱清宇 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.635-638 | 吸着性建材による室内化学物質濃度の低減に関する実験と数値解析 |
2003.03.06-08 | 松本さやか・須藤美音・村上周三・加藤信介・宋斗三 | 2002年度 第73回/日本建築学会関東支部/研究報告集Ⅰ | pp.687-690 | 人間のアダプティブ性を考慮したパーソナル空調システムの開発(その1) |
2002.03 | 笠原啓史、村上周三、加藤信介、梁禎訓、林立也 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | 隙間換気のある室内における人体による吸引空気性状の解析(その2)就寝形態の違いによる人体の吸引空気性状のCFD解析 |
2002.03 | 古市龍、村上周三、加藤信介、朱清宇、安宅勇二、伊藤一秀 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | 揮発性有機化合物の放散・吸脱着等のモデリングとその数値予測に関する研究(その32)-室内空気中の化学物質の為の吸着建材の性能に関する実験と数値解析- |
2002.03 | 小野寛也、村上周三、金泰延、加藤信介 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | CFDとGAを用いた室内温熱環境の最適設計手法の開発季節条件を考慮した放射冷暖房ハイブリッド空調方式の最適設計 |
2002.03 | 上原瞳、村上周三、加藤信介、大岡龍三、伊香賀俊治、白石靖幸、平野智子 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | ポーラス型居住区の環境工学的特性の解明(その10)CFD解析に基づく換気効率指標を用いたハノイ実験住宅の換気計画 |
2002.03 | 富永正道、加藤信介、村上周三、宋斗三、須藤美音、近本智行 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | 高温多湿気候におけるアダプティブ空調システムに関する研究(その5)空間移動に伴う人の熱的適応性を考慮した温冷感モデルの検討 |
2002.03 | 平野智子、村上周三、加藤信介、伊香賀俊治、白石靖幸、上原瞳 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | ポーラス型居住区の環境工学的特性の解明(その9)ポーラス型住棟モデルにおけるエネルギー消費量及び環境負荷削減効果の検討 |
2002.03 | 梁禎訓、加藤信介、村上周三、笠原啓史 | 2001年度 日本建築学会関東支部研究報告集 | - | 強制換気される室内における人体呼吸空気質のCFD解析 |
2002.08 | 伊藤一秀、加藤信介、朱清宇、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 揮発性有機化合物の化学反応等のモデリングとその数値予測に関する研究 (その1)空気中での化学反応を組み込んだ室内化学物質濃度の数値解析 |
2002.08 | 安宅勇二、加藤信介、村上周三、朱清宇、伊藤一秀 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 揮発性有機化合物の放散・吸脱着等のモデリングとその数値予測に関する研究 (その33)パッシブ吸着材の濃度低減効果試験に関する実験とCFD解析 |
2002.08 | 太田直希、加藤信介、村上周三、朱清宇、伊藤一秀 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 揮発性有機化合物の放散・吸脱着等のモデリングとその数値予測に関する研究(その34)実在研究施設における仕上げ建材からの揮発性有機化合物放散速度の長期実測 |
2002.08 | 大森敏明、梁禎訓、加藤信介、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 放射ー対流連成解析による精密人体周りの温熱環境の解析 |
2002.08 | 梁禎訓、加藤信介、村上周三、林立也 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 実験及び数値サーマルマネキンを用いた人体の対流熱伝達率の同定(その3)姿勢や家具配置が人体各部位の対流熱伝達率に及ぼす影響 |
2002.08 | 笠原啓史、村上周三、加藤信介、梁禎訓、林立也 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 隙間換気のある室内における人体による吸引空気質性状のCFD解析(その1)就寝時における人体周辺微気象と吸気領域のCFD解析 |
2002.08 | 小野寛也、村上周三、金泰延、加藤信介 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | CFDとGAを用いた室内温熱環境の最適設計手法の開発 季節条件を考慮した放射冷暖房ハイブリット空調方式の最適設計 |
2002.08 | 加藤信介、宋斗三、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 自然通風と放射パネル冷房を併用したハイブリット空調方式に関する研究(その7)除湿兼空気冷却用パイプと放射冷房パネルを組合せた冷房システムの検討 |
2002.08 | 宋斗三、加藤信介、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 自然通風と放射パネル冷房を併用したハイブリット空調方式に関する研究(その8)除湿兼空気冷却パイプと天井、床パネル冷却を組合せた冷房システムの検討 |
2002.08 | 須藤美音、村上周三、加藤信介、富永正道、宋斗三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 高温多湿気候におけるアダプティブ空調システムに関する研究 (その6)代謝量の時間変化が人間の温熱生理・心理に及ぼす影響の検討 |
2002.08 | 大津朋博、加藤信介、村上周三、高橋岳夫、大岡龍三、モハメド(M.F.Yassin)、河野良坪 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 風力発電用風車建設最適地検討用の局所風況予測モデルに関する風洞模型実験(その5)3次元丘陵模型周囲の各種乱流統計量の測定 |
2002.08 | モハメド(M.F.Yassin)、加藤信介、大岡龍三、村上周三、高橋岳夫、大津朋博、河野良坪 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | Wind Tunnel study on Prediction Method of Wind Characteristics over Local Topography for Suitable site of Wind Power Station (Part 6)Properties of Flow over a Three-Dimensional Ridge Crossing Hill |
2002.08 | 河野良坪、加藤信介、大岡龍三、高橋岳夫、村上周三、大津朋博、モハメド(M.F.Yassin)2002年度 日本建築学会大会 | - | - | 風力発電用風車建設最適地検討用の局所風況予測モデルに関する風洞模型実験(その7)風車後流の風速分布に関する検討 |
2002.08 | 高橋岳夫、加藤信介、大岡龍三、村上周三、大津朋博、河野良坪、モハメド(M.F.Yassin)2002年度 日本建築学会大会 | - | - | 風力発電用風車建設最適地検討用の局所風況予測モデルに関する風洞模型実験(その8)抗力測定からみた風車の配置計画に関する検討 |
2002.08 | 原山和也、大岡龍三、吉田伸治、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 屋外温熱環境形成寄与率CROに関する研究(その3)都市の温熱環境設計を評価するための新しいCROの提案 |
2002.08 | 大岡龍三、吉田伸治、原山和也、村上周三、持田灯 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 都市の熱代謝に基づく熱環境評価に関する研究(その1)都市の熱代謝モデルの提案と東京都区部の熱環境評価への適用 |
2002.08 | 吉田伸治、原山和也、大岡龍三、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 屋外温熱環境形成寄与率CROに関する研究(その4)NCRO1を利用した屋上緑化・地上緑化の効果の検討 |
2002.08 | 足永靖信、村上周三、森川泰成、持田灯、大岡龍三、吉田伸治、大黒雅之、小野浩史 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | CFDによる川風の熱空気環境改善効果の解析(その2)建物配置変更による川風の制御 |
2002.08 | 大黒雅之、村上周三、森川泰成、持田灯、足永靖信、大岡龍三、吉田伸治、小野浩史 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | CFDによる川風の熱空気環境改善効果の解析(その1)河川の有無による温熱環境の変化 |
2002.08 | 平野智子、加藤信介、村上周三、大岡龍三、伊香賀俊治、白石靖幸、上原瞳、水石仁 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | ポーラス型居住区の環境工学的特性の解明 (その11)ポーラス型住棟モデルにおける冷房負荷とCO2排出量の削減効果の検討 |
2002.08 | 上原瞳、加藤信介、村上周三、大岡龍三、伊香賀俊治、白石靖幸、平野智子 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | ポーラス型居住区の環境工学的特性の解明 (その12)ハノイ実験住宅におけるボイド配置が通風性状に及ぼす影響の検討 |
2002.08 | 近藤靖史、村上周三、佐藤春樹、野城智也、長澤康弘 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築材断熱材中のフロン残存量に関する研究(その1)断熱材中のフロン拡散モデルと解析 |
2002.08 | 守屋好文、村上周三、近藤靖史、佐藤春樹、野城智也 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築材断熱材中のフロン残存量に関する研究(その2)全国から収集した断熱材中のフロン残存量の測定 |
2002.08 | 黒木勝一、村上周三、近藤靖史、長澤康弘 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築材断熱材中のフロン残存量に関する研究(その3)断熱材中におけるフロンの有効拡散係数の同定 |
2002.08 | 小見康夫、野城智也、村上周三、佐藤春樹、近藤靖史 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築材断熱材中のフロン残存量に関する研究(その4)スチレンフォーム/ウレタンフォームのストック量とフロン残存総量の推定 |
2002.08 | 佐脇哲史、富永禎秀、持田灯、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | LESによる高層建物周辺気流の解析(その1)建物後方の周期的変動と再付着距離の予測制度に関する検討 |
2002.08 | 富永禎秀、後藤康幸、飯野秋成、持田灯、村上周三 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | Software Platformを用いた市街地温熱環境の解析電子地図を用いた土地利用データベースの作成と数値解析への適用 |
2002.08 | 村上周三、岩村和夫、坂本雄三、野城智也、坊垣和明、岡 建雄、佐藤正章、伊香賀俊治 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築物の総合環境性能評価手法に関する研究(その1)建築物の総合環境評価の考え方の基本 |
2002.08 | 岩村和夫、村上周三、野城智也、佐藤正章、伊香賀俊治 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築物の総合環境性能評価手法に関する研究(その2)建築物のデザインプロセスと総合環境性能評価 |
2002.08 | 伊香賀俊治、村上周三、岩村和夫、坂本雄三、野城智也、坊垣和明、岡 建雄、佐藤正章、遠藤純子 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築物の総合環境性能評価手法に関する研究(その3)環境配慮設計ツールの概要 |
2002.08 | 遠藤純子、村上周三、岩村和夫、佐藤正章、伊香賀俊治 | 2002年度 日本建築学会大会 | - | 建築物の総合環境性能評価手法に関する研究(その4)建築物の環境性能効率の考え方 |